ヒッピーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

マイオールタイムベスト映画のひとつ

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

MLBほんま粋

エルヴィス(2022年製作の映画)

良いシーンもあったけど全体としては正直イマイチ
トムハンクス立たせようとしてか気使ってか、瑣末な話に時間使いすぎ
絶賛されてる理由がわからない

ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド(2021年製作の映画)

スミスの音楽のお陰で見続けれたけど、筋とか設定はガバガバ
スミス布教のためには使ってはいけない映画

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

退屈なシーンがひとつもなかった
個人的には世界に誇れる傑作やと思う

コントロール(2007年製作の映画)

Joy Division最近取り憑かれたように聴いてる
ミュージシャン扱ってる作品の中ではトップクラス

ジョーン・ディディオン: ザ・センター・ウィル・ノット・ホールド(2017年製作の映画)

読まなあかん本が多すぎる

ザ・ビートルズ Get Back：ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

ルーフトップ3周目

リマスター: ロバート・ジョンソン(2019年製作の映画)

ブルースの知識もっとつけな

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

当時の情勢描きつつ、ボスの神ロックが聴けていいね

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

ミリオンダラー・アーム(2014年製作の映画)

いまを生きる(1989年製作の映画)

ロックやった

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(2021年製作の映画)

ルー•リードの音楽、詩作活動とかアメリカのアングラ文化について詳しく調べたい

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

万事上手く行きすぎてる感がちょっとあるけど…

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

いいゴスペルも聴けるし、教会英語も学べるし、面白いしで最高の映画

バオ(2018年製作の映画)

上手いな〜
泣ける

フォー・ザ・バーズ(2000年製作の映画)

何が起こったん？

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

マリリンモンローと結婚したい人生やった

ザ・ビートルズ：Get Back(2021年製作の映画)

この先何度も見返して、咀嚼し続けていくであろう最高の作品

8時間近くの大量の情報量で、今まで全く知られていなかった数々の事実を知れて良かった。

ピータージャクソンほんまにありがとう

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リスペクト(2021年製作の映画)

ゴスペルを聴いて育ってたら100%クリスチャンになってた

ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン(2014年製作の映画)

ダンス永遠に見てられる
必ずしも美化していないところがいい
ヒップホップはJBのおかげ

ソウル・パワー(2008年製作の映画)

キンシャサの奇跡ってrumble in the jungleなんや
JBはレベチ

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

めちゃくちゃ笑

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

アレン・ギンズバーグ、ビートニクの入門として最適

エリック・クラプトン／ロックダウン・セッションズ(2021年製作の映画)

疲れ吹き飛んだ…
ギター引っ張り出してしっかり練習することを決意

サウンド・オブ・メタル ～聞こえるということ～(2019年製作の映画)

オアシス：ネブワース1996(2021年製作の映画)

ラストのI Am The Walrus とタンバリンのくだりで救われた

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

イギーポップとトムウェイツのめちゃ良かった
後半は若干だれた

ギミー・デンジャー(2016年製作の映画)

ヒッピー臭いっていう視点はなかった

The Public Image Is Rotten ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン(2017年製作の映画)

ジョン•ライドンはパンクの中で唯一受け入れれる

サマー・オブ・ソウル（あるいは、革命がテレビ放映されなかった時）(2021年製作の映画)

初Dolbyシネマ
いい意味で超疲れた

アメイジング・グレイス　アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

最高やった…
魂が浄化された

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

安定の面白さ

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

アホ映画やけどおもろい

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)