あほさんの映画レビュー・感想・評価

あほ

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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

1.7

無駄に長くみててしんどい映画でした。
ヤクザのリアリティラインが低いためかキャラクターの深みや葛藤がこじんまりしている。このくらいじゃケン坊はいつでもヤクザ辞められるよ、、舘ひろしも器のでかい親分とし
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オオカミの家(2018年製作の映画)

4.1

チリのコロニア・ディグニダという入植地が下地にあると知らないとまずなんの話?となります。
チリでもアート映画枠で一部でしか観られていなかったのが、日本ではホラーというジャンルで話題となり、より広い層に
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

4.2

スリラーは恐怖の対象に理屈が通ってないと怖くないんだなと・・
オチも好みです。しっかりキャクターの内面の変化の描写もあり骨組みのしっかりとしたスリラーでした。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.3

いろんな作品に影響をあたえただろうビジュアル・アートのクオリティが抜群!でもストーリーが弱いかな。。。フランクおじさんとおばさんのラブシーンよりセノバイトが見たいんじゃぁ

クルーレス(1995年製作の映画)

4.5

シェールは最初はイケてる女の子・自分とは遠いタイプの子だなって印象だったけど中盤からがどんどん共感できる女の子になっていく。
キャラクターも良くってみんな最終的に好感度がよい。久々にティーンが成長して
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シックス・センス(1999年製作の映画)

1.9

なんか嬉しいドンデン返しではなかった
二人の関係性にあまり興味がもてなかったかんじ

お葬式(1984年製作の映画)

3.9

生活の身近にある題材をエンタメに昇華してわかりやすく、でも根底にある監督の伝えたいテーマはしっかり表現されている監督の映画すばらしいなぁと最近いろいろみて思いました

めんどくさい親戚に帰ってもらうよ
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スーパーの女(1996年製作の映画)

3.8

内容は文句なしに面白いが、自らを職人と自負する双方の親方がリパックを容認してるところが腑に落ちないというか…そういう人ほど普通は鮮度にこだわるものなのでは…?と思いモヤモヤ

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.8

アクションかっこいいのにキャラに共感できないんじゃあ

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.4

冒頭のシン・ゴジラからシンウルトラマンにロゴが変化していろんな怪獣が登場するシーンまではワクワク感すごかったですが…
もうちょいウルトラマンぽい派手なアクションとかしてほしかった。壮大なSF話に転がっ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.3

面白かったが、突出した魅力がないので、これがアカデミー賞…?と首を捻ってしまった。目まぐるしいアクションシーンはかっこいいし、デザインやモチーフも秀逸だがどこか飾り物っぽい。マルチバースという理由づけ>>続きを読む

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