つずさんの映画レビュー・感想・評価

つず

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ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

くるくる輪るダンスシーンは可愛らしいのに不気味さがあって印象的。
ニコール・キッドマンの美しさは言わずもがな。
ロボットという設定には、チープさを感じて少し疑問。コメディっぽくしたかったのかな?
脳の
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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B級というには出来が良くて普通に面白い。
まさかの実話ベース。

アンダードッグス(2024年製作の映画)

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いい意味で期待通りのベタベタな展開。
気軽に王道ストーリーを楽しみたいときはこういうのがいいよね。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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黒人問題をテーマに、小説家という設定を活かしたメタ的要素もあり、意欲的で面白いと思った。
エンタメはしてないけど、主人公の心情の描き方が丁寧で、ストーリー展開もしっかりしている。あ、なんとなくこの映画
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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映像はかっこいいんだけど、もう少しストーリーに深みがほしいというか…。あんまりハマるポイントがなかった。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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軽そうで、ながら見にちょうど良さそうと見始めたら、高橋一生や及川光博、みんなキャラが立っていて面白く、期待以上に楽しめた。
ラストシーンの石碑にはちょっとグッとしてしまった…。良い終わり方だったね。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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脚本が野木亜紀子さん、
原作は「女の園の星」の和山やまさん。

変に説教臭くならず、最後までゆるいペースだったのが新鮮で良かった。
原作は読んでないけど、和山さん作品の雰囲気守られてる気がする。

ニューヨーク 親切なロシア料理店(2019年製作の映画)

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ビル・ナイ目当てで。
タイトルからほっこり料理店のおはなしかと思ったら、少し違ったかな。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

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リチャード・カーティスが参加してないブリジット・ジョーンズ。テーマがリアルに寄ったのもあって、1・2に比べてロマンチックさが減ってしまった気がする。

アラフォーになったブリジットは色っぽいしし、コリ
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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レニー・ゼルウィガーがチャーミング。若い頃はヒュー・グラントのかっこよさに釘付けだったけど、あらためてこの歳になってみるとコリン・ファースのセクシーさがわかる…。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

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無理はあるし、都合良いところも多い。
でもディオールのドレスは素敵だし、人は優しいし、夢を追う素敵さを感じる。
サラッと見られて可愛い映画。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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なるほど確かにベネ様はウェス・アンダーソンの世界観にぴったり。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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誰が悪いというわけではなくて、育った世界が違うから、常識も違うし、しがらみあるし、それぞれの苦しみがあるよね。
もっと羨望や嫉妬でドロドロなのかと思いきや、みんな割と達観してるのね。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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ラブストーリーかと思っていたら、バタバタ復讐劇で面白かった。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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映像が綺麗。
レシピや農作業は知らないことばかりで、へぇ〜と思いながら見れて楽しい。
ストーリーはほぼないので、他事しながら流し見してしまったとこもある。

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

3.4

ストーリーも破綻してないし、中弛みもなくて見やすい。
そしてもはやジーンズが可愛い。
時間も短く纏まっていてちょうどよく、人に勧めやすいB級映画。
ぜひエンディングも見てほしい。モーションキャプチャー
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ビバリウム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かっこうの托卵。
子供は、人間とは似て非なる「そういう生態系の生物」という設定のおかげで、なんでもありになってしまったのが少しチープにしてしまった印象。

ビバリウムの「リウム」は、アクアリウムとかの
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