踏み越えてはいけない境界線ってものがどんな社会集団にもあるのよね。
ゲーム・敵役に1、2ほどの魅力はないけどカイジはカイジだからこれで良いんだよな〜。
このレビューはネタバレを含みます
みんな無理してるしみんな折り合いつけたいけど、無理だとしても頑張るってカッコいい。
応援って誰かのためかもしれないけど、自分のために誰かを応援することは悪くないよなー。
私たちも小寺さんのことを「見ている」ような感覚が最高でした。
あと、青春に心地よく殴り殺されました。
最高。
イタいほど真っ直ぐで
痛いほどやるせない。
言葉は人類史上最高の発明です。
生かすために生きるのか
生きるために生きるのか
現実の不条理と矛盾