序盤の阿部寛が演じる役にこんな阿部寛見たくないよ〜って悲しくなったけど、人間として成長していくうちにいつもの阿部寛に戻っていって安心した。
最後の磯村勇斗の告白と演奏に視線を送るところ、とても好き
幼少期のどんぴしゃ時期に見た1番印象深い映画。20になった今もう一度見たい！と思って見返したのだけど子どもが見るにはかなり題材がしっかりしていて感心しました。
今も昔もやっぱりキー坊がカワイイしお別>>続きを読む
CGくまちゃんの精度がすごくて、通常でも怖かったのに4DXで見たらど迫力なんだろうな
白石のぬるぬるシーン声出ちゃうぐらいウケた
どのキャラクターも苦悩と進化の過去が懇切丁寧に描かれてきた作品だからか、こちら側も彼らひとりひとりの気持ちを背負ってしまうような重みや緊張感もありつつ、真剣に向き合いたいという気持ちで背筋が伸びました>>続きを読む
全体的にセリフが少なくて目で語るような描写が多いのでそれぞれの心情について終始考えながら観てたせいか、ストーリーとしては静かで単調な運びだけれど退屈はしない。
そしてグリートの美しさたるや！日常のシ>>続きを読む
いつもの堤真一とは違うキャラだったから新奇なものを見る感じで観ちゃった
美人の影響力たるや………
最初はちょっとだけ退屈しちゃってたんだけどこれはまんまとーー！！なやつで最高でした。
どんでん返し系は大好きだけど、大体見ているうちに「これはもしかして…？？」っていう疑いがじわじわ生まれてくるのが>>続きを読む
家のテレビで見たけどこれは絶対に映画館で見るべきなやつ〜と観終わった今地団駄踏んでる。
さ〜むい所のお話だけど内容としては温かみのあるストーリー。のんびりしながら観たい映画。
