ロメロンさんの映画レビュー・感想・評価 - 34ページ目

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

オタク女子が主役の映画って珍しいけど、松岡茉優本人もモーヲタだったりするので、ハマり役ですね。
とにかく彼女の演技が上手い!、笑いのセンスもあるから、「は?」「え?」などの一言で笑えるw。
着てる服で>>続きを読む

ビヨンド(1980年製作の映画)

サンゲリアと並ぶルチオ・フルチの代表作の一つ。
終始ひんやりした重い映像で、ファビオ・フリッツィの哀愁のある音楽と絶妙に合う。
特にゾンビの登場シーンは、ゾンビ映画屈指の名シーンだと思う。
何でイタリ>>続きを読む

サンゲリア(1979年製作の映画)

監督のルチオ・フルチは「ゾンビ」のジョージ・A・ロメロ監督と並ぶ（と僕は思ってる）ゾンビ映画の巨匠。
グロいゾンビと哀愁のある音楽が合わさる最高のゾンビ映画です!。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

ロック好きな人はハマるんじゃないかな。
PV的なノリも楽しいし、後半からジャンル映画みたいになるのも熱い!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

［自分を表現する］ことをやり始めた頃ってあんな感じで、昔の自分を見てる感じで愛おしいくなる。
大好きな青春ロック映画。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

オープニングを観て胸が踊った!
自分が憧れてるアメリカはこれだ!

日本には日本に合う色と美しさがあるが、ロサンゼルスにはロサンゼルスに合う色と美しさがあって、ロサンゼルスの景色に合う衣装もパステルカ>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

正直、孤狼の血より面白いと思う。

ゾンビ／米国劇場公開版(1978年製作の映画)

この映画から自分のゾンビ人生が始まりました。

孤狼の血(2018年製作の映画)

「仁義なき戦い」や「県警対組織暴力」など三角マークが好きな人は楽しめると思います。個人的には川谷拓三みたいな笑える役も欲しかったかな。