tiさんの映画レビュー・感想・評価

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記憶の夜(2017年製作の映画)

4.0

怖かった〜。けど夢中で観た。
カン・ハヌルさんの演技に惹きこまれる。
脚本が若干荒くてそこまでするかな?という展開もカン・ハヌルさんの技量で違和感なく最後まで観た。天才

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.2

初めて観たんだけど今だとさすがにだっさ!てなるシーンもある。
みんな楽しそうで生き生きしてて人間てほんまはこういう温度で生きるとしあわせな生物やんなと思いました。
エキストラとして地中海バックに踊りた
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雨とあなたの物語(2021年製作の映画)

3.0

何が言いたいかよくわからんでした。
ずっと何も起こらずラスト怒涛の回収を期待したものの、お姉さんにはとても残酷な結末ではないですか?
心理描写や物語理解に必要な回想シーンが不足しててどの登場人物にも同
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ただ君だけ(2011年製作の映画)

-

きみの瞳が問いかけている
を観て

ハン・ヒョジュ美しくかわいい
けど目見えてるやんね?てなる

三木孝浩監督のリメイク版の台詞やカットはほぼこれをなぞってるのですね

気象庁の人々の課長のお母さんが
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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大河ちゃんが観たっていうから観た

BTS
スク(わんこ)
「ただ君だけ」のリメイク
三木孝浩監督

日本のドラマも映画もほぼ観ないから、横浜流星を初めて観た
喜怒哀楽のどんな表情にも優しさがある
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.8

設定ありきの凡庸なストーリー
残酷なお話
後半のカットがちらほらホラーぽく違和感
桜のCGと相まっておとぎ話のよう←よい効果(美女と野獣みたいな感じ)

2人の距離の縮め方が愛らしくて,しあわせをお裾
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オールド(2021年製作の映画)

3.9

鮮やかなのに不穏を感じさせる色彩が美しく、スピード感ある展開や多彩なカメラワークで、飽きることなく一気観。
ツッコミどころはあるけど、気にせず観たほうがいい類の作品。伏線もなく、深く考えさせるテーマを
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高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.8

シュールなタイトルだけど意外に18Cイギリス×ゾンビはまってておもしろかった
とにかくリリー・ジェームズが美しい

白蛇:縁起(2019年製作の映画)

3.8

美しいし物語性もあるし最後泣いたけど最初から最後まで気持ち悪かった。たぶん絵が性に合わない。

オレたち応援屋!!(2019年製作の映画)

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大河ちゃん見たくて。
制服姿が幼く見えて、平時は大人びて見えてるのだなと。かわいかった。

いつもいつも思うんだけど、ジャニーズ映画独自路線行くの見直しません?誰の趣味か知らんけど。多才な所属タレント
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バス停留所(2014年製作の映画)

3.8

かわいいお話。
どこにでもありそうな町の風景がパターソンを思い出させる。
ローカルっていいね。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.8

オリー見たくて鑑賞
変なテンポ感
スコットランドの街中の川をカヤックで下ってる途中にバンドを組むことになったりしてノリがよくわからないが、オリーも女子2人も可愛くて歌がうまくて、最後まで観ちゃう

つみきのいえ(2008年製作の映画)

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積み上げた積み木は先細る。下段の積み木は大きくしっかりとしているのに。生きるのを諦めろって言われてるみたい。

La maison en petits cubes
なんで仏語のタイトルがついてるのかな
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

いろんな車が出てくるけど、冒頭の赤いインプレッサがやはりかっこいいです。ちょこっと出てくるカローラのセダンも。あと、APDのDodge Chargerはさすがです。いかついね!逃げられないよね!
わた
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ねじの回転(2009年製作の映画)

-

過去鑑賞記録

中学の夏休みの宿題で原作本を読んで以来のファン。
ミシェル・ドッカリーが好きです。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

楽しいけど。

私服の女子校。スクールカースト上位のグループにいること。ダンス。ラ・ブームのソフィー・マルソー。ヘッドフォンから流れる音楽が一瞬にして恋を運んでくるあの名場面。シンディ・ローパー。とか
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旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.5

一本のジーンズが性格も体型もまったく違う仲良し四人組の女の子全員にフィットする、っていう始まりだけでワクワクする。
旅するジーンズ。ジーンズが旅をするロードムービーの亜種?
四者四様の夏を交互に描く構
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

-

ごめん、、40分くらい観て離脱。

なんか緩慢に感じてしまって。
中川大志見たくて観たけど、キャラ濃ゆ過ぎてついてゆけなかった。演奏シーンはディーンさん含め素敵でした。特に教室での机ピアノと鉛筆ドラム
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.3

いやー。めっちゃこわいわー。
力業やなこりゃ。少年たちのひと夏のって感じで観せといて、の。
退屈になりがちなところも、定石だからこその脚本と演出で観せといて、の。

「起承転結」が当てはまらないのよ。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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特に後半何度観てもわかんない。
この前観たTENETと同様、進行展開に重きを置いているため説明不足。細部や辻褄合わせを気にしてたら置いてきぼりになるし、たぶん何度観ても答えはない。
なんとなく理解する
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