卍地球マン卍さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

共謀家族(2019年製作の映画)

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1000の映画知識を使いこなすking gnu井口似のおっさんが完全犯罪を実行しようとする話。おっさん家族サイドと警察サイド、どっちがいい奴で悪い奴か、どっちが勝つか最後までハラハラさせる。どこか不穏>>続きを読む

長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

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直近見たアニメーションのなかでダントツにイケてる映像表現なシュレックスピンオフ。ほんと戦ってるシーンがかっこいい。カメラワークとかもうアトラクション乗ってる気持ちになる。シュレックスピンオフだけあって>>続きを読む

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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フィジカル盲目ジジイが帰ってきた!今回はあんまりホラー度少なくてシンプルにジジイが暴れる展開。ジジイ強いから安心感半端ないし、結局プレデターが味方になりました!的な展開になっている

シックス・センス(1999年製作の映画)

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小学生の時に小説版読んで以来。初めての映画版。どんでん返しを知ってるが故の視点もあったけど見事。この知識があるから、イエスとノーだけでタイ行けた。

ジョディ(2021年製作の映画)

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虐待されるロボットと修理屋の話。手塚治虫チックな作風!修理屋めっちゃかっこいい。忘れれば楽になるけど問題解決にはならんわな

あたらしい世界(2023年製作の映画)

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解釈いっぱいありそう!6分間の会話劇。フクちゃんは何をしたのか…?!

つくもさん(2022年製作の映画)

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浮気してたら旦那が!買取業者のフリをして切り抜けれるかっていうドキドキ映画。ツクモさん可哀想すぎてとっても好き。ぎゅっと濃縮された会話劇

ささくれ(2022年製作の映画)

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結婚破棄主人公、元父親にキレ散らかしに行く話。ダメな父親やってる板尾さん好き。帰りの電車で田舎→都会の描写がとても美しい。大きな変化はないんだけど気持ちはそれで切り替わる

家族めし(2021年製作の映画)

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焼肉を家族で食う話。この時間に見るとやばい!!お腹減った!!神戸牛が贅沢な家族の生々しい感じが好き

パディントン 2(2017年製作の映画)

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パディントン!いきなり2から。ってか面白い!可愛い小ネタと丁寧な伏線回収。監獄シーンの囚人おじたち可愛くてキャッキャしてた。良作!

Mishimasaiko(2016年製作の映画)

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自然属性高め短編。絵がミュシャっぽくて可愛い。そしてイモムシが最高にキュート

映画の妖精 フィルとムー(2017年製作の映画)

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斎藤工がむぅ!!のセリフだけで切り抜ける映画大好きクレイアニメ。愛だね

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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アメコミが動いてる!!ノリ的にはジョジョアニメな作品。3Dアニメなんだけど2Dな画像表現が飛び抜けてカッケェ。久しぶりに爽快な映画見た気がする…。続編も観たいなぁ、、良作!!

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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パパが若返るやつー。ザックエフロンくっそ若い。BTF的な展開とか王道展開だけどやっぱヒヤヒヤしてとてもよい良作

バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

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前作とは違う舞台の続編。終末世界バルセロナ旅行って感じで結構名所観れるの嬉しい。チート主人公の立ち振る舞いとか結構チャレンジングだけど…

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

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赤楚繋がり、アニメ版と合わせて視聴。ゾンビシャークが!!!最高!!!

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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実写版リトルマーメイド。ガチリアル路線の海の仲間達が堪らん。喰われる魚と喋る魚の格差。結構追加シーンもあってミュージカル映画としてとても見応えある。トリトンイケおじ

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

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ゲームに頑張って寄せていったCGの綺麗めなB級映画。あの不自然なギミックを丁寧に描いている。ゾンビなりかけ人間はちょっと雑かなぁ。ラストのよく飛ぶ牛が可愛かった

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

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ライトな感覚で見れる福田監督のやつ。赤ずきんが探偵になるファンタジーサスペンス。基本いつもと同じ感じなので安心してみれる。個人的には悪い魔女が好き

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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デザイナー夢見る若者のサクセスストーリー!と思わせておいてからのゴリゴリゴシックホラー。60年代に憧れる主人公がその世界に入っていく描写も、闇に触れていく描写も素敵。個人的には007の小ネタ多めでニヤ>>続きを読む

キラー・ブック・クラブ(2023年製作の映画)

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ホラー小説クラブにピエロ殺人鬼迫る、犯人は身内に系映画。串刺し描写はとても好きだけど、ピエロメイン武器がトンカチなのと被害者サイドはなぜか基本素手で立ち向かおうとするので基本揉み合いが地味。あんまり個>>続きを読む

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

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イギリス王子とアメリカ大統領の息子が恋をしちゃう話。どう持っていくんだ?!っとワクワクドキドキ、登場人物みんな良い人で幸せ成分いっぱい見れた。バイをカミングアウトしたときのお母さんのコメントがほんと好>>続きを読む

アイアンマン2(2010年製作の映画)

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アイアンマンの敵キャラってイマイチ思い出せない…って思い、改めて。アベンジャーズ政府組のまだ小慣れていない感じが新鮮。ところで3の敵キャラってどんなんやっけ

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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もう、やりたいことをめっちゃやりました!!って感じの映画。内容が凝縮されていて展開に飽きがない。一周回ってチープなCGも味があっていい。

キャラクター(2021年製作の映画)

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漫画描いてたらどんどん現実にってやつ。わりと普通な展開。菅田将暉の演技も素晴らしいけどFukaseの世界観演技とてもよい。無難に見ることができる

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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宮崎駿作品!今年一だと思う。ネタバレはしない。ただただワクワクして、次の展開をニヤニヤ観てしまう、こんな映画作れる人いないと思う。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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13日の金曜日風殺人鬼とJKが入れ替わっちゃう話。とにかくフィジカル強すぎる殺人鬼JKが面白い。危うく友人殺しかけてる。結構グログロ描写もあるけどコメディ強めなのでウエーーって言いながら観れる。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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ハルクのめっちゃ複雑版、7人多重人格の人が水曜日担当失ってからの話。曜日担当ごとに性格が全然異なってそれ演じ分けてるのと、あるあるーな服装してるのが面白い。個人的にはパリピ月曜日が好きだけどなぁ

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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やっと見たぜアバター2。5作やる予定なんだ終わるんかな。メンヘラ大佐が主人公をひたすら追いかける話、後半の微笑みはもはや愛。ぜんっぜん知らない星の生命体を描いていくんだけどしらない生き物ばっかりな癖に>>続きを読む

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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噂の都市伝説RTA。凄まじいスピードでホラーを攻略していく。安っぽいCGも相まって笑ってしまった。いい作品

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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天才詐欺師の実話!パイロット、医師、なんでもなっちゃう詐欺のサクセスストーリーがニヤニヤワクワク。レオナルドディカプリオの若いけどヤバい感じの演技がほんと好き。年齢不詳なんだよなぁ…個人的にはサントラ>>続きを読む

ハード・フィーリング!(2023年製作の映画)

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おちんちん達が突然喋り出すティーンエイジャードラマ。無駄に声のいいドイツ語のおちんちんが素敵。基本グダグダだけど、下半身の力でパリピに転身していく主人公達のサクセスストーリは感動する(混乱

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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アニメからね。いい映画はいい音楽、やっぱ歌っているシーンまじで最高にいい。個人的だけど基本王子様なんもしてくれんのにイケメンってだけでアリエルと結ばれるの童話って感じでいい。

さがす(2022年製作の映画)

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おとうちゃんが当然行方不明になる話。サイコパス佐藤二郎が最高にいい。これどうなるんだろう…なんて思っていたら…うわあああ、!!、!って。お母ちゃん関連の話、めっちゃリアルだしなんか既視感ある

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

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ヌメヌメ動く最高ゴージャスなディズニープリンセス、何処を見ても絵画。姫が昏睡状態になったら隠すために国中の民も昏睡状態にしてしまう悪の教典もびっくりのサイコパス妖精と、16年間ゆりかごだけを探し続けた>>続きを読む

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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あさみとレイトショー、最近の全然知らないけど冒頭のお決まりフレーズで軽くおさらいしてくれる。蘭姉ちゃん、コナンのフィジカルが最高に強くなっていた。三階くらいから飛び降りて車凹ませてた。推理パートはスマ>>続きを読む