ザ・マシーンのままでいいのに、よくもこうださいタイトルを思いつく
あまりないタイプの終末映画
一般市民目線で何が起きてるのかわからず、淡々と終わりに向かっていく
アホとアホの周りのアホがアホなことしてる映画
演技力やばすぎる
階段登ってそんな事が‥
家に火を放つ別れ方の切なさ
つらいことが多かったのに、爽やかに終わる
スペンサーが1番活躍した気がするけど、事実はアンソニーの方が活躍してたのだろうか
伏線回収したものの、チンケなSFと化した
白石のとこだけ良かった
ホラー要素は捨て、テンション高いSFコメディと化した
意外とシリーズ通して考えられてる
ホラーからて転じ、ハイテンションギャグ映画に変わった
かつてないほどアグレッシブな登場の仕方をする花子さん
前回の拾い物を最大限活用するディレクターが面白すぎて、震える幽霊が霞む
ディレクターがクレイジーすぎて、口裂け女が霞む