しさんの映画レビュー・感想・評価

し

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

難しかった、、もう一度観たいってなった。

ノーラン監督の映画は音とラストが毎回秀逸なんだよなぁ。

オッペンハイマーは、科学者として開発までの過程が重要だったんだろうな、使うところまでは正直目を背け
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

この映画はすごい、、、
ワンカットはもちろん、カメラワークが凄すぎる、特に焼け野原で走ってるシーンが本当に圧巻
今スマホとかあるからかもしれないけど、伝令って役割自体あまり知らなかったから、知れてよか
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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.9

歴史の勉強になったし、もっと知りたいと思った。日本めちゃくちゃ関係しているのに何も知らなかった自分に驚くばかり。

溥儀は孤独だったんだな、これほど歴史に翻弄された人物はいるのか、、、


とにかく映
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.1

去年より好きだったなあ。昔からコナン追ってる身としては、興奮興奮の連続。小学生の時見てたマジックかいとも見たかいがあったなぁ。今回は結構ちゃんと原作みてるファンが騒ぐような映画だった、個人的にはそっち>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

3.8

今回は平和で淡々な感じで派手なシーンもなくていつもとはちがったドラえもん映画だった。今の情勢とか含めて平和な映画なのかなとか。
時系列バラけて伏線回収するかんじは割とすきだった。
でもドラえもん特有の
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.1

キャストが最旬すぎる豪華だった。今まで見たことある感じのSFじゃないけど、これはこれで世界観好きだなぁ。音がいいねぇ、ドゥンドゥンくる。映画館推奨の映画だ、できればIMAXで観たかった。
予想より面白
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9

なんか面白かった、途中吹きかけた。
途中から全て慣れてきて、そんな自分が怖かった。
成長していくかんじの映画結構好きだから、自分的には好みな映画だった、気持ち悪い映画だったけども。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

よくできた映画だった。
この映画の雰囲気カッコいい、イケてる。
あとブルースウィリス、ほんと大好きなんだよなぁ、

バビロン(2021年製作の映画)

3.9

映画にかかわりたくなった。
映画って時代を超えて愛される娯楽で、ほんと素敵。
映画の歴史を観ているみたい。
あの時代があるから今があるんだな、今の映画をつくってくれた全ての人に感謝、尊敬。

ラストで
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

オープニングテンションぶちあげ。
同じ女性としての憧れ。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.1

やっぱり映画だいすきだなと思わせてくれた映画。
昔は、映画はみんなの娯楽だったんだなと思うと羨ましくなった。

子どもの頃とか若い頃って刺激も多いし新しいことだらけで人生においても鮮明に記憶が残る時期
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

ヒトラー万歳な少年から、戦争が終わるにつれてだんだん洗脳から抜けていく感じがリアルだった。明るそうな雰囲気と残酷な描写のギャップがすごい。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.9

題名が上手い。
かなりリアルで悲惨な描写が多かった。
最初とは似つかない顔にだんだん変わっていくのが戦争の恐ろしさ。人を殺すのを最初は躊躇っていてもだんだん麻痺していく、様子がすごく目に見えて恐かった
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.8

今まで観たどの映画よりも苦しくて、記憶に残る映画だった。これが実話なんて信じられないくらい。

過去を忘れないために観るべき映画。

シンドラーの考えの変化がじわじわと表情や行動で伝わってくる感じがす
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.9

法廷もの初。
法廷でのやりとりとか、証拠をどうやってだしていくとかすごくおもしろい。
演技がすごい、の印象。
リチャードギア渋くて甘くてかっこいい。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

初ウェスアンダーソン!!
可愛かった。色が良い。計算つくされている。
誰かから昔の話をきかされてるような感覚だった。不思議な時間でした、、

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.9

ダンケルク観てから、観ると繋がりがわかりやすかった。
歴史の分岐点。
チャーチルの言葉が無かったら、ナチスに支配されていたかもしれないとゾッとするけど、チャーチルの言葉でダンケルクにかりだされて何人も
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

学生時代の不便な状況の恋愛っていうのが切なさを加速させるんかな、
しかも時代が少し前だから連絡手段も電話とか手紙とかガラケーとか、、憧れだなぁ。現代の便利さに悲しくなってしまった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

ノーラン監督はどの映画もラストのシーンが秀逸、、すごい。
ダンケルクについて事前知識入れて観たら納得。歴史を知るのに良い映画だと思う。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.3

皆一回は観るべき映画。
冒頭は戦場にいるかのような感覚、すごく残酷で苦しかった。カメラワークがリアル感を引き立たせている。戦争のリアルをよく知ることができる映画だと思う。
最後のシーンでアパムは常人か
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

ドキュメンタリーの中でもリアルに近い映画。本人が演じてるのすごい。
バッググラウンドみると感じ方も変わってくるなさすがクリントイーストウッドでした。魅せ方がうまい。

オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

トムハンクスってやっぱりいいね。
人との関わりで生きる気持ちを取り戻せるって素敵だな。大切なものを失っても、難しいけど前向きに生きれるようになりたいし、自分も周りの人が前向きになれるような存在になりた
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.6

自分にはまだフランス映画は早かったかなぁ、映画というよりなんか違うジャンルな気がした。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.8

ストーリー自体は目新しいものじゃないけど、なぜかすごく惹きつけられた。情景が綺麗。最後の言葉は重みがあった。深い。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.9

友達もみんないいやつすぎる、、理想です。この映画は学ぶことが多すぎる。

マットデイモン見た目も演技も雰囲気もやっぱ魅力的なんよなぁ、、

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.3

生々しい描写ばかりで辛かった、、こんな時代があったなんて信じられないくらい辛い。ショパンの曲、普段聴いているものとは違う音楽のように聴こえた。ピアノの演奏だけで涙が出た。
ドイツ人将校の最後のシーンな
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.2

バランスめちゃめちゃ良い映画!!
CG進化してる世の中で、あえて使わずスタント無しでやりこなすとこほんとにすき。
今回もレベッカファーガソン惚れました。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

真実がわからないって感じの映画。こういうタイプの映画見すぎて読めてしまった。終わり方は上手。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.9

色々と進化し始めたぞ、、ジェレミーレナー好きだわ〜
ペタペタ、リアルスパイダーマン

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

先が読めないし、謎だらけだけどそれを自分で読み解くのが楽しい。予告なしで映画観るのって初めてに近かったからすごく新鮮で楽しい体験だった。

賛否両論だなとは思った。けどわたしは、こんなにワクワクさせて
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.9

みんないい人すぎる。。わたしもこんな人になりたいっって思った。

つぐない(2007年製作の映画)

4.3

美しいのに哀しい。目にすごく引き込まれた。音楽、演出もすてき。
一つの選択でこんなにも他の人生に影響を及ぼしてしまう、大切なものを失わないように後悔しないように行動していきたいと思った作品。

あー重
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

これはすごい、、すべてつながってるって思わされた。
スパイダーマンの目線になったみたいなアングル、コミックとアニメが混ざったみたいな映像、かっこいい音楽、、すべてわくわくする。冒頭のロゴのとこすっごい
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