伝えたいメッセージは一貫していてとってもシンプルなのだけど、中盤からグッと引き込まれます。
すぐには良さが分からないけれど、ジワジワと惹かれるもの。
茶道、侘び寂び、数寄、樹木希林、黒木華、この映画>>続きを読む
カッコ良すぎて、驚愕!
舞台もアルバムも映画も最高すぎる。
こんな天才的名パフォーマンスの存在を今まで知らなかったことが、恥ずかしい、口惜しいくらい。
動画配信サービスの時代だけどDVDを買って置いて>>続きを読む
涙なくして見られない。
ケン・ローチの描く、善良な底辺の人々の、なんとも愛おしいことか。
現代社会では、灰かぶりのカボチャの馬車はカボチャのまま、どころか、与えられるのは毒りんご。
5.0をつけたい>>続きを読む
ウェス・アンダーソンワールド全開。
決して期待を裏切られなかったけれど、期待を上回るかというと、ちょっぴり食傷気味な感じも否めない。
というのも、ダージリン急行くらいの登場人物が良かった様な気がしてき>>続きを読む