maruseiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

自分の中でこれを超える作品が中々出てこない〜。
シチリアの景色もさることながら主人公が映画というものに抱いてきた憧れやらなにやら…もう〜〜子供の頃から自分が映画を観に行くことに大きな大きな喜びを抱いて
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DOOR(1988年製作の映画)

3.4

子供の頃にTV放送されていたのを家族で2回くらい観た。
セールスマンがドアに指を挟まれたり、主婦の高橋恵子にキツイこと言われたりで恨みを持ち異常な復讐に走る。
で、ポストに丸めて汚れたティッシュが入れ
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存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)

-

姉がこの作品やたら気に入っていて勧められた…20代前半。

建築家の腹(1987年製作の映画)

-

ピーターグリーナウェイのZOOと並んで凄く良かった覚えがある。

紅いコーリャン(1987年製作の映画)

3.3

中国映画を観たのはこれが最初。
映像が綺麗で印象的。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.7

自分の母親は幼少から思春期にかけてが戦時中だったので、栄養失調で亡くなった近所の若い女性や子供を見てきており、この作品はその時の記憶がまざまざと蘇り、まともに観ることができないと言う。
自分は幼いせっ
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.5

心温まる作品‼︎
でも、もっと小さい頃に観たかったな〜〜なんて。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.3

チャッキーは今観ると、凄い可愛いというかよくできてる人形というか…確か撮影には何通りものチャッキーの憎々しい表情パターンの人形を用意してたと聞いたような。
自分がブフッと吹き出したのはチャッキーが歩く
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はいからさんが通る(1987年製作の映画)

-

アニメ好きだった。
実写もそんなに悪くはなかった。
絶頂期の南野陽子が可愛い!

潮風のいたずら(1987年製作の映画)

3.4

この作品は好きだった。
ほっこりする恋愛コメディだけど、途中少し切なくもなる〜。

マネキン(1987年製作の映画)

3.3

この作品は姉がとにかく好きで何度も一緒に観た。
ほっこりするコメディで、あり得ない設定だけど、なんだか心温まる。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

-

キアロスタミ作品好き〜〜。
ほっこりするのと、でも日々の中での人々の機微な感情だとかかんがえさせられたりもしたり…。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

-

友達が今まで観た映画の中で1番怖かった!と言っていたのですぐビデオをレンタルして観た。
まあ、怖いは怖いけど、自分の中の怖さのジャンルがちょっと思っていたのと違っていて案外そうでもなかった覚えが…。
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マルサの女(1987年製作の映画)

3.5

マルサの女‼︎カッコよくて、当時ほんとにこの職業につくことを考えていたくらい…。

吉原炎上(1987年製作の映画)

3.3

時代背景も考えたりしながら観てると、凄く切なくなる。
当時、実際はもっと壮絶だったんじゃないかなぁ…。
この時代に生まれなくて良かった、と思ってしまう。

プレデター(1987年製作の映画)

3.6

意外と好き〜〜。
この何年後かにエイリアンVSプレデター観た時に楽しめた!

赤毛のアン/完全版(1986年製作の映画)

4.2

思春期にアンが大人になるまでの原作をずっと読み続けた。
この作品はアンの少女時代だけだが、原作の雰囲気を壊さず、アヴォンリーの自然の美しさを魅せてくれている。

モモ(1986年製作の映画)

3.8

自分はこの作品が凄く大好き!
あの世界にぐんぐん引き込まれた。

極道の妻たち(1986年製作の映画)

-

極道モノは基本観ないが、このシリーズは最初からど迫力でついつい観てしまって息を飲むとこまでどっぷりになる。
でも普通に怖いよ…極道の妻は〜。

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

3.6

この作品は好きだった。
ベティの激しくて物凄い繊細でピュアな愛…でもそれが思うようにいかない。
それに振り回されたり理由が分からずお互い混乱して次第に不安定になっていく2人の関係。
観ていると、どうし
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.3

天空のラピュタ、何度観ても素晴らしい!
ナウシカと並んで今や日本の名作と言っても過言ではないと思う。
サントラも心に深く沁みるような叙情的な素晴らしいメロディー。
パズーとシータの出会いや徐々に2人の
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