アンソンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ラスト・サマー ~この夏の先に~(2019年製作の映画)

3.5

爽やかさがいいね!
日本人に足りないのは爽やかさだね!

わかり切ったIQの低い展開だけど、
Netflixみたいな恋愛がしたいね!

天気の子(2019年製作の映画)

3.2

日清やサントリーの広告色が強すぎて、途中で観るのやめようかと思ったけど、結局おもしろくて最後まで観ました。

自分がこの後警察に捕まる事とか、そんなこと気にせず仲間を助ける。あの爽やかさが好きだな〜

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

久しぶりに観ました。

以前は気づけなかった色んなメッセージを読み取ることができた。

子供の時代は一瞬ですね。

マック&デヴィンの"ハイ"スクール生活(2012年製作の映画)

3.4

テーマソングが大好きで、
大学や、ロサンゼルス旅行で聴いていた。

ある時、英語の歌詞の意味が気になって調べた時に映画があると知って、前から観たかった映画。

「巻いて、火をつけて、吸うだけだ。」
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

何でもかんでも実写化するディズニーの風潮は嫌いだが観ました。

アニメのジャスミンの方が可愛いかったです。

あと、映画館の最前列で観たのだか、
首は痛いわ、映像の動きが大きくて目が疲れるわ、最前列は
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

ヒロインの女の子が可愛いから観たけれど、想像していたPOPな内容とはかけ離れていて、少し食らった。

松竹はこういう学びになる作品が多いから好き。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.4


話全体はめちゃ面白い!って訳ではないけど、時々映像がカラフルで綺麗。

女の子の方が絶対に楽しめる映画!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

映画観終わった後、隣の席の女子大生2人が「マジやべえなこの映画、エモいの一言だわww」ってエモいを連呼してた。

言葉遣い気をつけようと思った。

作品は普通。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

しょうたが小学生の弟に似すぎてるのもあって、号泣。

映画館で観なくて良かった…

『誰も知らない』に似てると思ったら、同じ監督だった。この監督は子役を選ぶセンスが神がかってる。

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

2.8

爽快感のある青春ムービーかと思いきや、全然そんなこと無くて、ちょっと残念。

病気系は好きじゃないなぁ〜

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

小学生の頃、同じ部屋の兄がいつもqueenを流していたので、嫌でも歌詞を覚えてしまったのを思い出した。

作品中に歌詞の日本語訳を知って、曲のイメージが大きく変わったりして楽しかった

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

愛してやまない上野樹里が出てきて驚いた。

ぶっ飛んだ設定なのに、
それによる弊害とかはすごいリアル 笑

心と身体は別なのね〜〜

おるすばんの味。(2017年製作の映画)

4.0

短編ですが、一つ一つのシーンがしっかりと描かれていて、しかも映像もとても綺麗であっという間に観終わりました。

若手の監督ですが、これからにとてもとても期待です!

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

4.0

弱虫な少年が破天荒な友人と旅に出て、急激に成長を遂げる。

よくあるパターンの青春映画だけど、それが好きなんだなぁ〜

車が欲しくなった🚗

怒り(2016年製作の映画)

3.8

上映当時、「怒りの森山未來に似てる!」と散々言われたことを思い出し、観ました。

ロン毛時代の俺はあんな風な見た目だったのかと軽くショック…

演技派役者を集めただけあって、感情移入しながら楽しめまし
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.5

他人の映画に対する評価はあまり気にしないので、この作品がつまらない!と言われていても気にせず観ました。

つまらなかったです。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

左にスワイプするティンダーの下りが面白かった。

カッコいいスーツ着ながら戦うのが最高!

キングスマン1の方を観たくなった!

昼顔(2017年製作の映画)

3.5

テーマが「不倫」なのでドラマの時から食わず嫌いをしていたが、飛行機で暇だったので鑑賞。

斎藤工のオタクっぽい歩き方や走り方がリアル。上戸彩の幸薄い感じもリアル。

面白かったです。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.2

原田泰造が出てるのが面白いし、演技って難しいんだなぁと考えさせられる。

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.6

男は中身ですね。

気丈に振る舞うアレクサンドルが、身長低い事を「つらい」って息子に言うシーンが辛かった…

松竹ってこういう考えさせてくれるテーマの作品多いよね。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.8

たけしは本当にヤクザが好きねぇ〜

人間は弱いけれど、前を向く強さを持っているなぁと感じさせてくれる映画。

タクシードライバーがんばれ!

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.9

ひとつひとつのシーンにノスタルジックを感じる作品。

え、こんな終わり方??って思う自分は、現代っ子なのだなと認識させてくれる古き良き作品でした。

原作が読みたくてしゃーない。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽がとても良くて、アルバムを聴いているうちに映画が終わったような感覚。

後半に出てくるダッジ・チャレンジャーがカッコ良すぎた🚗

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

2.5

どうして東宝は福士蒼汰をつかうのかな。

聞いてられない関西弁と散々な演技に、何度も観るのをやめようかと思った

パピヨン(1973年製作の映画)

3.3

実話をもとにした脱獄系映画はドキドキするから面白いけど、ラストの方がイマイチでした。

やはり「大脱走」の方が個人的には好きかな〜

野火(2014年製作の映画)

3.4

ずっと変なドキドキが止まらなかった…

正月から観る映画じゃなかったわ。。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.2

全然グロテスクじゃなくて観やすかったけど、パイロットが機内に閉じ込められたシーンが閉所恐怖症の僕には辛かった。。

あと、あの17歳の少年に何故か腹が立っている。

オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

3.1

アメリカは自由に生きる奴らを受け入れるキャパのある国だね。

作品途中に出てくるジャズがカッコいい!

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.2

今年の映画納め!

アメリカ映画みたいにベタベタな終わり方しないのがフランス映画っぽくて良かった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

2.3

東宝はなぜ福士蒼汰をキャスティングしたのだろう。

そしていつになったら彼は演技が上達するのだろう。もっと他にも俳優さん居たでしょ〜

まぁ、めっちゃ泣いたけど。

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.6

アメリカ映画にありがちな、陰キャラが短期間に急成長を遂げる映画。こういう映画ありきたりすぎて本当に好き♡

俺もあのプールで働きたい!笑

何者(2016年製作の映画)

3.2

面白くないっていう人多いけど、『わかるわぁ〜』って共感できるシーンいくつもあったりで、個人的には面白かった。

佐藤健が最後いい顔してる。

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

3.5

両親のスキーウェアだっさいなぁ〜っていつも思ってたけど、映画の中ではみんな着てた。

昭和っていいな〜

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.6


ラストにビックリ!!

もう少し大人になってから観たいねぇ〜