んーさんの映画レビュー・感想・評価

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Hysteric Betty(2020年製作の映画)

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文化の区分的には割と自分が同じところにあるけどそっち側の人生じゃ無いから、理解できても共感はできないって感じだった。ファッションとか流行とか現代病とか、じゃなくて人間の普遍的な弱さでしかなく。女の子が>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すごく良かった!こんな良い映画久しぶりに見た!
足りない感無く描ききってるのがすごい。
もう1回見たいけれど、1回目の経験を超えることはない...という感じ。
芸術にお金と時間がかけられていて嬉しい。
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さようならCP(1972年製作の映画)

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【気がかりな映画特集】アップリンク吉祥寺

上映後トークイベント
原一男監督、北村匡平さん

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

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【気がかりな映画特集】アップリンク吉祥寺

やることをやるのみ。。
やることは自分でわかってて、それは目の前にあり、やるだけ。
全部映してしまう、リアル

上映後トークイベント
原一男監督、阪本順治さ
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月曜日のユカ(1964年製作の映画)

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加賀まりこ、とんでもなく可愛かった
女は神様、世界、容器
触れられない神聖さ

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

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とても静か。静かな場所
あんな家に住みたい。
数学 人間が存在する前からあった、中から、発見して形にしていく。
数学以外もそう?

i のくだり
私が5歳か6歳かの時、祖父母の家のテレビで見た場面。ず
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ワンダフルワールドエンド(2014年製作の映画)

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違う全然そういうことじゃないのになんでわかってくんないの?の乙女心がわかんないやつには入ってこられないよ

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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やばかった。見てよかった。
アレックスが とかじゃなくて、表現、無から視覚的に創造するセンスにおいて、気が狂っている...と思った。
ギャグ要素が普通におもしろかった。ゲラゲラ笑った

キリエのうた(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画が終わったあと、自分には自分の人生があることに驚いたし、その事実についていけていない。自分がどんな顔とか、忘れていた。3時間、あの空間だけものすごい膨大な時間を過ごしてきたみたい。不思議。
幼いキ
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愛ちゃん物語♡(2021年製作の映画)

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可愛かった!可愛いに対するやる気で満ちた!赤ピンクも水色もフリルも可愛い、the Virgin MaryもrurumuもJUBIREEも可愛い
なんか自分が対して傷つけられずに生きてきたのは、環境が良
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ひなぎく(1966年製作の映画)

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やっと見られた!
やることやり続けた先に生まれる景色...

2回目 2024/2/27 目黒シネマ
終わり方を知っていると、違う視点で見られた

トランセンデンス(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

20分くらい残して見終えられなかった...
純粋な気持ちから倍々で大きくなり手がつけられなくなる事象、怖かった
医療の進歩は、現実社会でももう禁忌に触れている部分もあるのかなぁと思った、
有り難い反面
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コンタクト(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生命である、というだけの、とても強い絆...
醜くくだらないものたちと、美しい個人的な真実、その対比が良かった
(大きな物事ほど、たくさんの人を動かす力を持ち、それに伴いたくさんの人の考えが付いてくる
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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1968年の映画だと知って、びっくりした!すごい!
人間の想像力...
それを可視化するだけの、具体的な想像力...創造力?

宇宙だから動きが遅かったりして、尺長いなーと思ってたが、
ハルが出てきて
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私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

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彼女の人生は、なんなのだろう。
人生に意味を求めたいとかそういうわけじゃないけれど、彼女の人生は、なんだったのだろう...と思う
(何しろ本人が辛かったろうし、大きな犠牲も生んでいる)(生物として見て
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中から涙が止まらなくて大変だった。
レオの美しさが衝撃的だった
光と生命力に満ちていて、男の子が羨ましかった
しかし男の子の方が、女の子よりも社会があって、大変なのかもしれない
レオもレミも、社会に
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熱いトタン屋根の猫(1958年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

7/11目黒シネマ
名優ポール・ニューマン特集 国内最終上映

普通に愉快だった。
メイを演じていた人、すごい。声のトーンや顔まで、もうそういう人だった。子供も超鬱陶しくてよかった。
ブリックとビッグ
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明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

7/11目黒シネマ
名優ポール・ニューマン特集 国内最終上映

自分にとって面白い作品かどうかわからないなーと思いながら見に行ったが、面白かった!
ブッチとあの女の人が一緒に自転車に乗ってるシーン、と
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デッドマン(1995年製作の映画)

5.0

2023-6-21 目黒シネマ
〜ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ

凄かった!
生がバレバレ
途中までジョニー・デップが水川かたまりに見えていたが、生の気配を纏うにつれ、どんどんかっこよくな
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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2023-6-21 目黒シネマ
〜ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ

どの話が好き?って話したい

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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2023-6-18 目黒シネマ
〜ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ〜

ジム・ジャームッシュからしたら、日本人は異文化を持っていて、別の星の人くらいの感覚なのかなと思ったけれど、私は日本人だか
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一つだけすごく大事なものがほしい
キャスティングが良いと思った
高校生になって小梅が綺麗になってるのも良かった
原作を読んで見たらまた違った評価だったかもしれない
風をあつめての使い方がすごかった
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下妻物語(2004年製作の映画)

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本気で生きてなきゃ本気で生きてる人とは出会えない

幸福な、(2017年製作の映画)

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すごかった
こんなのありなんだ、目逸らしたかった

C地点旅行記(2022年製作の映画)

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誰の心情もわからなかったが、みんな辛いことがあるんだろう
男の子のキャスティングが良かった(顔)

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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もう1回見たいなー
Charaのきえるってこれの歌なんだ!

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