KIKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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くれなずめ(2021年製作の映画)

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ファンタジーだけど、良かった。
いい加減暮れろ

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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テルコ見てると過去の自分見てるみたいで割としんどかった笑
仲原くん役の人の演技が良くてもっとそこを見ていたかったな。

つくづく思うが仲のいい友達と親がやめとけという男はやめておけ

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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幸せなら手をたたこうが辛い
お姉ちゃん頑張ったね

メランコリック(2018年製作の映画)

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邦画が得意じゃない私でも、テンポ感がよくてとても見やすい作品だった。
もっとダラつくと思ってた部分も意外とアクションがあり◎

これが一生続けばいいのにと思える瞬間を自分も作りたいし、大事にしたい。

ブッチャーズヒル:甘い罠(2008年製作の映画)

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ダークメルヘン好き。
8歳のティモシーおシャラメやはり国宝。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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ハン・ヒョジュ本当に可愛い〜〜〜
こんな彼女欲しいが率直な感想。

根拠がしっかり無いと入り込めないという人にはおすすめ出来ないけど、個人的にはファンタジーとしてとても楽しめた。

イスパパの「一緒に
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

映画好きの皆さんに見なきゃ損と言われ、かなり遅れて鑑賞。
開始10分でスクリーンで観てよかったと満足し、途中途中の1のオマージュ部分に涙が止まらず。
全体を通して、映画館でGを感じられるなんての一言に
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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R15の君の名は

ヴィンスヴォーンが女子にしか見えなくて笑ってしまった

親友2人と意中の子が見た目が変わってもありのままで接してくれるのが素敵

リトル・ガール(2020年製作の映画)

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フィクションと思って観たらドキュメンタリーだった作品。
こんなに幼いのにどこか諦めを感じさせるサシャの表情に胸が痛む。
ドビュッシーの音楽と憂いを帯びた横顔がとてもマッチしていてどこか儚い。

サシャ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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短い分数の中でとてもよく出来てる作品。
何かと引っかかる部分がちゃんと伏線回収されていって良きでした。
ひとつ言うなら携帯じゃなくてPCで観れば良かった。

もし自分が行方不明になったら、とてつもなく
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処刑人II(2009年製作の映画)

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2あったんだと見たら3も製作決定してるとは。
話としては1に劣るが、またこの兄弟をスクリーンで観れると思うと胸が高まる。

処刑人(1999年製作の映画)

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弟ノーマンとてもキュート。
ウォレムデフォーの推理シーンがとても好き。
そして女装似合いすぎ

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

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「人生悩んだ時に芸術は生まれる」
ありがちなストーリーに程よい現実味。
ライブシーンの多幸感。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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伏線回収素晴らしい。
自分も知らぬ間に記憶消されてるかもとか思ったり。

THE恋愛と言うより人間臭くて、哲学的。
そしてマーク・ラファロが若い

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ビートルズが大好きなので、ジョンが生存している世界線に思わずグッと来た。(オノ・ヨーコが居ないのも良い笑)

エド・シーランもジェームズコーデンも好きなので脇を固めるキャストに文句なし。

どの年代に
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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静かで美しく儚く切ない、そんな作品。
最後のシーンで泣いてしまった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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序盤一時停止するとブラピいるの好き
ラストの謎の満足感

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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ブラピがかっこいいに尽きる

事件を知っていたのでより楽しめた
そして、気分爽快。

火炎放射器を観る度にプールシーンを思い出して笑っちゃいそう

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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デルトロの割には王道(?)

アンティークなお部屋と家具は好み
ラスト首の傷がエラに見えて素敵