臨場感などリアルさを全面に出したスラムダンク。声優陣一新の前評判もある意味で気にならないかもしれない。ギャグテイストの作画は全くなくシリアスな表情のみ描かれていた。ストーリーは漫画を読んでいたので筋書>>続きを読む
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一言でいうと栄枯盛衰。ララランドと監督が同じだからか物語の系統が似ていると感じた。ララランドは成功と代償。バビロンは栄光と衰退。どちらもハッピーエンドではない。残念だ。ただ、映画を取り巻く環境の変化と>>続きを読む
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ドラマのままで良い気がした。わざわざ映画にしたのは大人の事情かな?ドラマとしてだったら完成度は高かった。映画として考えると微妙。高橋が二役演じてたので呪いの大元ニザエモン?と露伴は直系の先祖かと思いき>>続きを読む
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久しぶりに心に響いた。介護殺人は8週に1人の割合でだったか発生していると知った。観た後調べたらコロナ以降増加傾向のようだ。ロストケア、ヒトゴトではない世代となったこともあり引き込まれた。何故か老老介護>>続きを読む
普通に面白かった。けど、わざわざ映画にする意味わからない。今でもこんなことあるのかな?時代背景は昭和ぽい。