女の子二人が殺し屋でーアクション映画でーくらいの情報だけで見たけど、雰囲気が思ってたんとちがくて面白かった。
アクションはそりゃあすごいけども、ゆるゆるした雰囲気の場面も面白かった
伊織もえに似てる
いい流れであっという間に見れた
普通と普通じゃないの関係がどんどん変わっていく感じが良い
パーフェクト・ブルーのオマージュしてるとは聞いていたがだいぶそれっぽかった
でもちゃんと怖いし見応え十分
童話っぽさもあり、主人公の心変わりに違和感もありつつ、しかし絵と音楽は良かった
女たらしニートとプライド高すぎエキストラと頭悪いフリーターとゲイ
ゲイがなんか可哀想だった
超越するところから雰囲気ガクッと変わって、舞台とか演劇感をかもし出してた変わった終わり方だった
巨人の星
最後の本人映像で実話だったと気付かされた
すごいサクセスストーリーすぎる
萩原みのりが引退ですって
ずっと気になってたから見た
爽やかな青春じゃないけど良かった
最後も良かった
人生さよならの連続だ
できるからやるんじゃねえ、できないからやるんだ
ストイックとはこのこと
いざこざがあっても最後には結局音楽
本気と本気がぶつかる感じは熱い
けっこうわかるな、なんのために生きてるの、知らねえよ、でもあの夜は楽しかったなまたやりたいな、わかるわかる
あの頃にはなかった社会問題にフューチャーしながらもあの頃のようなノリで進んでいく感じが良かった
みのりがイライラしているシーンとまわりのモブが会話してるシーンを交互に見せられていた2時間