tkskさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

ネタなのか、マジなのか。
コメディなのか、ロマンスなのか。

アルファベット(1968年製作の映画)

悪夢だ〜

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

狂った愛、ぎこちない愛

火口のふたり(2019年製作の映画)

この女優さん色気があまり感じられなかった。とくに話し方。なぜだろ。
このままずっとセフレだったら付き合ってても飽きそう。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

頭イカれてる。今度はでんでんがバラバラにされてた。

YMO PROPAGANDA(1984年製作の映画)

ライブ映像×アート作品という感じ。
夢観てるような映像だった。特にスタイル抜群の女性が。
YMOの３人も全然演技臭くない自然体で演じてるの良き。

懲戒免職(2006年製作の映画)

1980（イチキューハチマル）(2003年製作の映画)

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

キャスト全員演技上手すぎね？
狂い方すごいし、ギャスパーノエの映画並みに気持ち悪かったです。(作風は全然違うけど)
エログロよりかスプラッターなのか？
バラバラにして遺棄するをボデエを透明にしちまうん>>続きを読む

バウンス ko GALS(1997年製作の映画)

コギャルってこんな治安悪めだったけ？

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

ギャスパーノエの映画って本当に観客に優しくない！笑
ポケモンショックを思い出したw
途中からもう何色が見えてるのかわからないし目完全にやられるわ。
ベアトリスって本当に魔女みたい。
撮影してた映画監督>>続きを読む

サッドティー(2013年製作の映画)

登場人物ほぼみんな少しズレた恋愛をしてる気がする。特に柏木にイライラした。こんな意思のない男なにが魅力的なのだろうか？
唯一愛せるのは朝日。笑

LETO -レト-(2018年製作の映画)

ロシア映画をこんなにちゃんと見たのは初めて。ソ連時代の退廃的な雰囲気とモノクロがとてもマッチしてた。そしてイラストを描き込んだような映像もオシャレ！
しかもノンフィクションだったとは。
ヴィクトルかっ>>続きを読む

スワロウテイル(1996年製作の映画)

岩井俊二の映画って本当退廃的で病んでるよね。
日本語、中国語、英語がごちゃ混ぜ。

フェノミナ(1985年製作の映画)

突然のハードロックが流れるのがB級感ある。
クロックタワーに似てると思ったらまさかのオマージュだったのね。
ジェニファーコネリーの透明感羨ましい〜
蛆虫プールキモいキモい

デッドマン(1995年製作の映画)

やっと観れた〜
モノクロ映像とギターの音色のBGMが心地よく寝落ちするやつ。
ジョニデとイギーとか豪華キャストだね。終わり方そんな感じか…。

フーズ・ザット・ガール(1987年製作の映画)

マドンナがめちゃくちゃよかった〜
曲メインではなくしっかり演技してる！
喋り方と赤いグリッターネイルとレザージャケット可愛い〜！
たしか、10年くらいまえにマドンナの娘ちゃんのブランドがこんな感じの洋>>続きを読む

[Focus](1996年製作の映画)

浅野忠信すご。

戦慄の絆(1988年製作の映画)

スキャナーズとビデオドロームの監督だったとは。
赤い手術着と医療器具が怖い。
この双子が婦人科医なのも怖い。
2人が女と薬でどんどん破滅に追い込まれていく感じがまさに。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

2人とも名前を名乗らないのがいい。
ストーリーにアート性があるってよりか彼女の部屋とファッションがアート。
自分がカントクだったら彼女を無理矢理、病院に連れて行くかもしれん。
藤谷文子かわいい。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

ケイラの不器用さとニキビ面と体型にとてもリアルな思春期を感じた。
パパも不器用だけど、よく中学生女の子のパパってこんな感じに扱われてるような。
オリヴィアみたいな可愛いくて優しい先輩
、大量のナゲット>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

プリンス／グラフィティ・ブリッジ(1990年製作の映画)

衣装がいちいちオシャレで似合ってるし、ほんと天才だな！！！😫
プリンスの髪型、モッサモッサのロンゲで髭面でいつもよりDirtyな感じになってるけどそれもそれで似合ってるとは…！ただヒロインのおばちゃん>>続きを読む

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

段ボールのリビングルームのシーン、デイブカップルのキッチンのシーン、女性器とかヴィジュアルはとてもいいのに話がズルズル進んでいく感じ。
デイヴが童顔でテディベアにしか見えなかった。

アングスト／不安(1983年製作の映画)

カメラワークとBGMが不協和音。
ワンちゃんかわいい。

花様年華(2000年製作の映画)

なんて美しいチャイナドレス…
美しくて儚い恋って感じだ。
ずっと夜景を眺めているような気分になる映画だった。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

クリスティーナリッチがぽよぽよしててかわいい。
エンディングまでいちいちオシャレ。
銃を放ったときのスローモーションのシーンすき。

プリンス／アンダー・ザ・チェリー・ムーン(1986年製作の映画)

プリンスのKissって曲もだけどネチャっとしてる。
Purple Rainに引き続きアルバム4作品？を映画にしてしまうの凄いアーティストじゃないか！！

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

ギャスパーノエは変態なのか？
映画ではなく地獄絵図という名のアート。

召使(1963年製作の映画)

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

贅沢な骨(2001年製作の映画)

ケモノ感のある麻生久美子

アルタード・ステーツ／未知への挑戦(1979年製作の映画)

トリップのシーンはとても良い。
サルになって暴れたのは現実なの？

PicNic(1996年製作の映画)

ヌメっとしたキモさ、ヌメっとした色気
岩井俊二ぽい。

ダウンタウン物語(1976年製作の映画)

銃弾→パイ
クルマ→ペダル付き
お酒→カラフルなジュース
タルーラ→子役とは思えないほど綺麗さ

一番平和な映画です。