TAKEMEHOMEさんの映画レビュー・感想・評価

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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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あのちゃんっておんたん演じる為に芸能界入った??ってくらいにはベストマッチ
5巻くらいまではリアタイしてたから後半の知らん展開にビックリした

街の上で(2019年製作の映画)

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いい意味で思ってたのと全然違うかった
下北沢でジムジャームッシュみを出せるの凄すぎ

三度目の殺人(2017年製作の映画)

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裁判って意外と予定調和に進んでいくもんなんやって思ってたら、予定通りの(?)結末になってて最悪
重ため邦画の雰囲気の中で日本の司法とキリスト教においての罪みたいなものを上手く絡み合わせてて好き(考察見
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さがす(2022年製作の映画)

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迎えに来たで、でほんとに迎えにくることあるんや

still dark(2019年製作の映画)

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バイトで厨房立ってた時を思い出して胃がキリキリした
ダンサーインザダーク見たらどうなっちゃうんだ自分

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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豪華なキャスト達を使ってのミスリードがしたかったのがすごく伝わる
連続殺人の緊張感がいまひとつ

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

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最初吹き替え選んだかと思った
悪役大喜利頑張ってほしい、マブリーは完璧で究極なので。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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カモンカモンの訳に刹那的な美しさを感じた。嬉しいことも悲しいことも変に持ち上げずに表現してるから尚更

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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音楽とかカメラとか世界観とかシンプル面白いものを見た
全部が独特なのに分かりやすいのも良い
ダンカンが破滅していく様は痴人の愛を彷彿とさせてくれて非常に痛快でしたな
知性を備えてる人ってやっぱ素敵

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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映画館で観ればよかったと後悔しながら爆音にして観た
おれカーアクション好き

グリーンブック(2018年製作の映画)

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デカい主語じゃなくあくまで2人の話。ドクにしか分からない葛藤が印象的で良かった。
寂しい時は自分からやね〜

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

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地獄に次ぐ地獄で体感3時間
めーーっちゃ怖かったけどヘレディタリーとかと違ってちゃんと理解できる洋画ホラーで満足度高い
ゴーストランドがミスリードすぎる。幽霊要素ないです。
本当にスッキリして良いもの
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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出来事は全て最善って言葉を体現したような作品
この多幸感にずっと浸っていたい...

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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二階堂の馬を使ったアクション見た!??!、、ナニアレ?!!
原作に忠実すぎるが故に実写化の意義とシリーズ化前提の映画って映画としてどうなんだ問題出てきた
こっからが面白いのに〜!!!

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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演劇、俳優、メタの難しい設定の中で全員かなり良い演技してた
クローズドサークルにしては疑心暗鬼が足りず薄味気味かな

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