TAKEMEHOMEさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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Do you think i’m weird?がサンプリング?されてる曲なんやっけ、、もやもやする、、、

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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題名の『君たちはどう生きるか』
宮崎駿が映画を通して、観てる自分たちに問いかけてくれてるわけじゃないんだって気づいてから悲しくなっちゃった
どう生きていけばいいんだ、、

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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この画、良いっ!が14回くらいあった
art schoolが聴きたくなる

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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かなり危うい
心身安定してる今でもかなり引っ張られるものがある
気づくまでは何処へ行っても何をしてもどこかフィットしてないカラムに自分を重ねてた

追記
頭から離れないのにどんどん断片的になっていくカ
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オオカミ狩り(2022年製作の映画)

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自分の中で夏の風物詩となりつつある高い湿度の中で行われるアジアの血祭り映画
邪推はなかったけど旭日旗って映えるな

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

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クローズドサークルの中で疑心暗鬼になっていく人たちの会話が強みやと思ってたんですけどね、コレは違いましたね

最後まで行く(2023年製作の映画)

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個人的に好きな突然の暴行シーンが突然で笑った
ちゃんと邦画に落とし込めてリメイク出来てるのが凄い
原作の敵(?)がそこそこ立場やのになぜかラストはタイマン対決やった不満点を解消しつつ、原作の邦題を原題
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最後まで行く(2014年製作の映画)

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日本版の方が好きって人多くて日本版へのハードル上がってます

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

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死んだやつが蘇り、死んでないやつがフェードアウトしてくるのが原因でハリボテ感が否めない
でもまあ好きおもろかった

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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敵キャラ全員が中二病キッッツとか思ってたらキムダミ、お前もかい...
2を見るために映画館で見たけど2は保留案件。前振り長すぎて映画館じゃなかったら絶対に観終わってなかった。

暗黒女子(2017年製作の映画)

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バベルの会思い出す自分、儚い羊たちの祝宴好きすぎるだろ

CUBE(1997年製作の映画)

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レヴンが可愛いかったので思ったよりイライラせずに観れた

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

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不条理、理不尽とかじゃないパターンの胸糞サスペンス
完敗です

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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初めてのカーアクションは自分で操作したマリカなんだよな。
マリヲ。

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

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どんでん返し映画っていうのを忘れた頃に見たのが良かった

成れの果て(2021年製作の映画)

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説明不足なあらすじ、役者、どれも最高
題名に違和感を覚えたけどラストで納得
後味が完全に米澤穂信の短編集なんよ
今年あんま良い作品に出会えてなかったから映画モチベぶち上がった

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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少しジャンルは違えど、前作同様ネタバレ厳禁系なのが良い
こんなにも映画館でベラベラ喋りながら観たいと思った映画は初めてかも

ニューオーダー(2020年製作の映画)

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映画としてはおもんない
コレ見るならポッカキット見たほうがマシ

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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サブカルを殺しにきてた某花束映画をサブカルを持って殺しにいってるの好き
ちさまひだけじゃないメンバーにもキャラ立ってきてファミリー感マシマシ
ワイスピを、超えろ

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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全然ダメ〜〜!
テンポ早くない?演出全部間違ってる気がする
性への興味、好奇心がセックスだけで片付けられてるのもムカつく。
雰囲気エモ映画にすら辿り着けてない

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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手に汗握る不安材料のオンパレード
でも海底47mスタッフが海底47mと同じ展開を擦るの良くないと思う

恋の渦(2013年製作の映画)

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おもしろすぎる。頭空っぽにしてわくわくニヤニヤしながら観た。
失恋するたびに見ると思う。