TAKEMEHOMEさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

別れる決心(2022年製作の映画)

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付き合う前が一番想ってるし好きやし頭から離れないんですね〜ありがたいですね〜もう、寝れませんねぇ〜
パクチャヌクの新作を映画館で観れただけで嬉しいよ

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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ウンチクだけの自称評論家に作らせて目の前でボロカス言うの痺れる
「たしかに」って自然と腑に落ちるラストもオシャレで好き

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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割とおもんなかったな
ディズニープラス解約してえ

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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えぇ...
不気味な雰囲気のままでは終わらず大サビ用意してくれたけど今まで見たホラーで1番怖くて受け付けんかったかもホンマに吐きそうになった
A24なので全てを理解しようとは思いませんA24なので

震える舌(1980年製作の映画)

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無理無理無理
騒いでる子の首根っこ掴んで引きずり回さなかった親父はすごいと思う
でもちょっとおかんヒスすぎるか

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

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ケビンスペイシー好きすぎるなあ
詰められるロンリフキンでしか得られない栄養素あるよね、もっと半殺しでも良い。

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

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この頃の戸田恵梨香ヤバ可愛い
福田雄一ってブスに面と向かってブスって言うの好きだよね
キサラギ見返したくなった

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

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昼と夜、善と悪を対比してる映像が良い
善と悪の問いは主観的な評価になるから嫌いってアルミンが言ってた

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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幸福は創造の敵
伸び代アリなナタリーの声もポンポさんの思惑って考えればオールオーケー
ポンポさん大好きポンポさんにフォーカスした作品もっと欲しい

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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何かのメタとかいろんな可能性を考えながら観たけど恐らく見たものが全てやと感じた
それくらい納得できるラスト
あとアダちゃんが可愛い...

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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前半まっったくついて行けんかった
半分も読めてないアガサクリスティの小説思い出した

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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嘘ついたら吐瀉ってしまう設定からエンディングまでのテンポ感すごい

スクリーム(1996年製作の映画)

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連続殺人鬼の正体が人間やから毎度殺すのに苦戦してるのポイント高い。スラッシャーやのに正体を推理していくのも好き

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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年末に見てよかった、毎年初詣は善通寺に行ってるので。
善通寺っぽいと思ったら本当に善通寺だったのマジで嬉しい。
映画を通じて地元の00年代の空気感に触れられて気分が良い。

青い春(2001年製作の映画)

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年末に見てよかった
年始〜春頃見てたらメンタル死んでた

サウスパーク/無修正映画版(1999年製作の映画)

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中学生くらいの頃めっちゃ見たかったやつ
吹き替えが関西弁なん先言うといてや...
🐙が出てきたシーン爆笑してもうた
アンクルファッカー

RRR(2022年製作の映画)

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本能に訴えてかけてくる恐怖とそれを超えるワクワク感。
これって中学生の頃初めてslipknotの世界観に触れて感じた胸の高鳴りと同じやん...!
見たことないもんばっかで3時間ぶっ通しで楽しかったな〜
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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ファミレスでオジサンに言われたイヤホンうんぬんの受け売り話を人に話すの、そういうとこやぞ。

ファイナル・デッド・ツアー(2020年製作の映画)

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ギリ海渡れたようなBマイナス級映画を配信してるアマプラ好き

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

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同性愛以外で淫夢が飛び交う作品初めて
みんなの為にっていうやつを信じてはいけない(戒め)

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

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めちゃくちゃド名作で草
40年前の映画ってもう歴史の資料やん
疑心暗鬼になった人間の本性が少しずつ垣間見れるの楽しい。。。

GO(2001年製作の映画)

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22歳になるまで窪塚知らんかった様にこの世の中まだまだ知らんことだらけやなあ
この頃の窪塚ふつうに惚れるおれも白線だけを歩くデートしてみます

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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悪くはなかったんやけど、事前にTVerでドラマを当時ぶりに見返した所為かガリレオの面白さそこじゃないんだよな〜〜ってなった
面白い回とおもんない回を順番に見た感じ

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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田舎から来た娘が部屋借りるところまでが違う意味で1番ハラハラした

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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不倫してるかしてないかどっちなんだい
叙述とミスリードが気持ちいい
佐和ちゃんがどんどん綺麗になっていく

交渉人(1998年製作の映画)

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ケヴィンスペイシーの口調が良すぎて定期的に接種してる作品。たぶん1番観た映画になってる。
どっちも絶対に応援したくなる交渉人2人の対立した関係の描き方が秀逸すぎる。
オールタイムベスト。