たっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.8

野沢雅子演じる戦闘狂カカロットの「ウワァァァァ」オンパレード。

でも、まじで作画はすごい。

あと、さり気なくブルマを支えるベジータがイケメンすぎ。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.4

映像はすごい。
ストーリーは正直微妙。

ヴェノムが万能すぎて、敵がシンオビートしかおらんのが致命的やな…。

そのせいで前作と代わり映えがない…。

あと、なんで赤はまずいの?

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

評価も高く、R18指定のホラーってことで、どんだけヒビらしてくれるんやと期待したけど、アクション映画やないか(笑)

めでたしめでたしみたいに終わってるけど、そうはいかんよ?

あと、インセプションみ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

家族愛に溢れてたなぁ。

Mr.Vかっこよすぎ。

エールも観よかなぁ。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.3

音楽は素晴らしかった。ただそれだけ。

歳とったせいかな、全然面白く感じない。

映像技術と楽曲に頼りきり、それっぽい演出と過去作のセルフオマージュ。

そして中身のないストーリーで構成されたつまらな
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.8

ポスターから怪しさは感じてたけど、ちょっとおバカよりな映画だった。最高(笑)

悪役が間抜けすぎたのが残念やったけど、ミラ・ジョヴォヴィッチも可愛いので相殺。

幻の第五元素は愛やったってことかな。

オールド(2021年製作の映画)

3.8

実験記録的な映画。

淡々と出来事だけが描かれるのに、面白い。

ホラーよりのSF?

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.1

すごい複雑な気持ちになったわ…。

ただ、めっちゃ良かった…。

呪詛(2022年製作の映画)

3.6

ホラーっていうより、グロキショ系。

集合体恐怖症には辛い。

ただ、呪詛はプリキュアと言われた意味は理解した。

割とありな映画。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.9

序盤の上陸作戦の演出クオリティが高すぎる。

90年代とは思えない戦闘シーン。

だが、元も子もないことを言うとライアン救出作戦は本当に必要だったか疑問ではある(笑)

仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

3.7

5作通して思ったが、この時代って役者の使い回し当たり前やったんか?

梅宮辰夫、松方弘樹、北大路欣也。

めっちゃ転生するやん(笑)

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

3.8

いろんな悪にいいように使われ板挟みで広能が可哀想や……。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

切なさに苛まれて心が砕け散るかと思った。

ナイト・オン・ザ・プラネット観て〜。

千年女優(2001年製作の映画)

3.9

ある意味どんでん返し系?

そこまで話に上下もなく、割と単純な純情恋愛モノの映像表現主体の映画かーと思って観ていた。しかし、最後のセリフですべてが覆ったというか、ある意味では台無しというか、もはや真理
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.6

現代へのアンチテーゼと王道が混ざった感じ?

SNSとか不快なら見なければいいんよなー、誰も使わなければ無くなるわけだし。

SNSが無くても生きていける、むしろある方が死亡率高いんじゃないか?なんて
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.8

日本映画とは思えない、高いクオリティのアクション。

さすが岡田准一。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.5

すべてのルートはおそらく網羅していないが、一応TRUEルートとされるものにたまたまたどり着いたので登録。

普遍的な幸せを手に入れるルートはないのだろうか……?(笑)

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.7

以前、ヨーロッパ企画のサマータイムマシーン・ハズ・ゴーンというドラマを観たが、その時と同じ撮影場所だった。おなじみの場所なのか?

佐久間宣行氏のオススメは本当に当たりが多いな。たしかに面白かった。
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ウィッチャー 狼の悪夢(2021年製作の映画)

3.5

ウィッチャーの世界はマジでろくなやつおらんな(笑)

てか、ヴェゼミル若い時イケメンすぎな。変異種でもジジイ化は避けられへんのやな…。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.0

邦題は「グッバイ、リチャード!」
別題は「Richard Says Goodbye」
内容的にこの差って結構大きくない?とか思いながらもかなり好きな映画。

死を友とするとか岡本太郎イズムを感じる。
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

前4作はそんなに言うほどおもろいかとか思ってたけど、今作はマジで面白かった。

ダニエル・クレイグ版最終作で最高傑作。

悲しい結末ではあったが、結局ああいう王道が良い。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.8

前作より、ゴア度、コメディ度が上がってる機がする。

ただ、やっぱりハーレイ単体映画観たいな〜。

劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-(2013年製作の映画)

3.8

結局ワイルドタイガーが一番かっこいいんだよな〜。

前作の続きかと思ったら、まさかのTVアニメからの続編とは…。こうなるとThe Beginingの存在意義はよくわからんが、The Risingが面白
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劇場版 TIGER & BUNNY The Beginning(2012年製作の映画)

3.5

テレビ版観てたら番外編的な感じで楽しめるけど、もし初見だったら話進まなすぎて面白くないかも(笑)