TKNKさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

5.0

こんなクソみたいなサムネで、観ようと思った私を褒めてほしい。いや、高評価をつけていたアマゾンユーザーに感謝します。

この映画はマジですごいよ!?
本当になんの先入観も無く絶対見てほしい!!これまじで
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市民ケーン(1941年製作の映画)

5.0

フィンチャーの最新作に関連して、お恥ずかしながら初めてこの名画を見ました。めちゃんこ素晴らしい。

親の都合で決められてしまった人生の哀しみを拭おうとして、必死に頑張った。貧乏人の為、労働者の為、かと
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

4.0

未亡人のレニィゼルウィガーで90点!
トムちんのド変態モトカノで10点!

めちゃくちゃ面白い! 

だけど一個だけ、、
クライマックスの試合で、(ネタバレになるのでぼかしますが)色々あって、やったー
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

キャストが豪華。
チャニング・テイタムは、「夫としてはダメダメで離婚したけど娘のことは愛してて、娘からも愛されてる」役しか出来ないのか?アメリカ人てそういうの好きそ~。宮崎駿のロリコン趣味と似たような
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ゲス・フー/招かれざる恋人(2005年製作の映画)

4.0

花婿が花嫁の両親とバトる系の中では、一番キレイなまとめ方かなぁ〜。

人種の違い、国籍の違い、社会的性別の違い、色んなテーマがあるけど、結婚てのは社会に認めて貰うために大声で世間に主張することなんだな
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.5

キム・ダミを崇拝するだけの映画です。
可愛すぎる、、ストライクすぎて辛い、、
てっきり韓国ってふたえ至上主義なのかと思いきや、案外そうでもないのね。ってかひとえだよね?まぶたが厚ぼったくないひとえ?ち
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ヘッドハンター(2012年製作の映画)

4.0

これはネタバレ厳禁のおもろいやーつ!

しかし私の好きな映画大体トイレとかウ○コとか吐瀉物とか必ずでてくるのなんなんだろう。

でもこれ、めちゃくちゃ素敵なボーイミーツガールものだと思います、本気で。

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

4.5

凄い映画を見てしまった、、
身につまされました。

ジョシュハートネットは(こんなにイケメンだったっけ、、)もう一回ブラックホークダウンを味合わせてやりたくなるくらいクソな奴役なんだけど、カリフォルニ
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ゲット・デュークト !(2019年製作の映画)

4.5

サイコーだった。
DOPE版スタンド・バイ・ミーやね。こっちの4人組のほうが私は大好き。可愛すぎる。(ペドではありません。)

スコットランドジョーク、ハイセンス過ぎるぜ、、

アマゾンオリジナルで、
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.0

ムスメちゃんかわいすぎる。
旗振るところで思わぬ涙、、に4点。

大した映画ではありません。

29歳問題(2017年製作の映画)

3.0

29歳も問題だけど、中国人の美人or醜女っていうドストレートな見た目の問題の方がガチでリアルなんだなってこの映画の描写見て思った。

あからさますぎない?パンチあり過ぎて好きだけど、ここまでいくと。
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ハッピーログイン(2016年製作の映画)

4.0

イソムだけでもう5点
最高なの

二重(ふたえ)至上主義にfuck off
勝手に美を決めないで

アイ・アム・タレント(2016年製作の映画)

4.5

南アフリカのホームレス黒人ボーイがアメリカに渡ってスケボーで夢を叶えて資本主義に塗れる話。

こんな感想書くなんて嫌な奴、、と我ながら思います。こんな私も一応スケーターです。。

でも、冒頭のタレント
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

思ったよりちゃんと映画してた。
ていうか身につまされたぞ、、

世界的には今BlackLivesMatterなんだけど、日本にも日本なりの階級的差別意識っていうのは間違いなく有る。

ガチの差別ももち
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惹かれあいの法則/恋の法律(2004年製作の映画)

2.0

これはつまらない。
なんというか、惰性で見ちゃうんだけど、展開が普通すぎてのっぺりしている、、
ジュリアンムーア本当に好きなのよ、、
ピアースブロスナンが結局3枚目になり切れないのが余計詰まらなくさせ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

色々ツッコんだら負け系のやつなんだけど、そのへんは置いといて、、

これはちょっとパーソナルに刺さり過ぎて4.5。
痛い、、

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

ジェシーアイゼンバーグって結局モテ系なの?非モテ系なの?ハッキリして!

実際ナイトクラブにいて「私がオーナーです」っつってジェシー出てきたらちょっと笑っちゃうよね?そんなことない?

エージェントウ
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

穴剣たしかにブログやってそう。

なんだかんだで引き込まれた!

ゴーンガールを明るくポップにした感じ。

登場人物みんな狂ってて最高なんだけど、一番狂ってるのは一見一番真面目そうに見えてフォロワー数
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.0

絶対に夜中見てはいけない、、
素晴らしい飯テロ映画。

一つ気になったのは、職業料理人である堺雅人が、家では自ら料理せず、妻の作る唐揚げの作り方に対して文句を言うところ。
そこが後々感動の(?)伏線に
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ブレイク・ビーターズ(2014年製作の映画)

3.0

反抗的表現、hiphopやpunksと、権力が結びつくとどうなるのかについて、深く考えさせられた。

映画の内容としては、恋愛要素の入れ方が雑すぎて萎えた。

あと、解散寸前の東独とはいえ、あんだけ派
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

これは良いSF!!

プロットが寄生獣っぽくて好き。

68キル(2017年製作の映画)

3.0

こういう男子の成長譚は斬新ですわ、、

おもしろかった。

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

-

tvkでやってた吹替版なので仕方ない部分もあるとは思うけど、糞みたいな翻訳でまず萎える。

でも弱小チームが大逆転していくっていうだけで生粋のカープファンの私としてはたまらないです。っていうかそこだけ
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

もうずっとループしてエミリー・ブラントの腕立て→セクシー起き上がりを見ていたい。。『ボーダーライン』のエミリー・ブラントも素敵です。。

私もよく、とんでもなく取り返しのつかないことをしてしまって、死
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ベスト・キッド(1984年製作の映画)

4.0

「大切なのは、バランス」

身に沁みました。

この展開で最後勝たないのはあり得ないんだけど、主人公が弱そうすぎて、本当に負けちゃうんじゃないかっていうリアリティからの水鳥蹴り、からの悪役が最後に放つ
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七つの会議(2018年製作の映画)

2.0

なんだこれ、、

予告がクライマックスです。

豪華俳優陣が凄くいい演技してんだけど演じらされてる役全員バカっていうか脚本の問題?

劇中でちゃんと仕事してるのは音尾琢真さんだけ(NACSラブフィルタ
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あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

3.5

私はタイムリープものが本当に大好きです!!
だからこそ、自分の中のハードルが上がりすぎて純粋に楽しめなくなってしまう現象は、生きているといろんなところで出くわしますよね。

この映画は、普通だったら(
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

2.5

うーん、微妙。

溢れまくるツッコミどころは多目にみたとしても、めちゃくちゃ魅力的なシーンがあるわけでもなく、、

一番好きなシーンは、「どうやって脱出するつもりだったんだ?」って聞かれて「停電中にア
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

大学生がアホ過ぎて笑えるんだけど、実は意外と人生ってこれくらい誤解に溢れてるんじゃないかなって気がする。

人はみんな、結局主観でしか生きられないわけで、心理学者を目指してるアリーの仲裁と説得ってすご
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

2.5

観れたけど印象にはあまり残らなかった。

ザック・エフロンに対する嫉妬ではない。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

5.0

すごい!

私の歴代ラブコメ1位ですこれ。

私、自分で言うのもなんですがかなりのラブコメマニアなんですけれども、こんな完璧なプロット見たことないわよ、、

ほっこりするしちょう笑える。
スティーブカ
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ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.0

うーん。いまいちハラハラしないのはアダムドライバーが強そうすぎるからだか?
この手の映画って大体命狙われたりしそうなもんだけど、そもそもフォース持ちはチートだろこいつ、、

轟音の拷問は笑うわ。実際や
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

こんなのバッドエンド厨だろ。

中二かよ。夢見させてくれよ。ふざけやがって。

と思わせたいのかもしれない。クソ不条理な現実に対する力を奮い立たせようとしているのかもしれない。

それにしたって救いが
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.5

ちょっとギャグがすぎるというか、、

スタローン好きだしテーマもわかるんだけどねん、、

ヒロインの扱い方酷すぎるし、殺し方バリエーションあり過ぎてギャグだし、とにかくランボーの身に降りかかる災難がか
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悲しみが乾くまで(2008年製作の映画)

4.0

ベニチオデルトロ好きにはたまらない映画。
こんなかわいい役もできるなんて、、

ハルベリーとの豪華共演なのにいまいち地味な印象なのは、、

ハルベリーがちょっとリアリティあり過ぎる情緒不安定感で生活感
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