つこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

つこ

つこ

映画(172)
ドラマ(27)
アニメ(0)

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.0

ドタマじゃないってことなのかなぁ。
最後、それが一番難しい。

コロンバス(2017年製作の映画)

5.0

不思議な映画だった。
淡々と進んでいるようだけど、感情は溢れているし、建築も印象的だし、あぁこの場所に行って静かに数日を過ごしたなぁとも思った。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

5.0

良かった。あー、心に置いておきたい、という言葉を2つもらった。

たった1年前、は幸せだったのに。でもよくあること。たった1年で変わる。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

子供とは思えず。煙草姿まで違和感なく受け入れてしまう。
エンドロールのRiver Phoenixの文字にグッときた。
映画を観た。

ワンダフル・ラジオ(2012年製作の映画)

4.0

途中涙なしでは観られず。
主人公の女の子が可愛かった。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

正々堂々は難しく…。ちょっとした歪みが大きなことにつながってしまう。

海にかかる霧(2014年製作の映画)

4.0

お金のために手を出したことが、ここまでの悲劇を生んでしまう。
最後はもう何も言えず、机に突っ伏してしまった。

潔白(2020年製作の映画)

3.0

そういった理由があったのね…悪いおじさんたち。
シンヘソンさん。凛々しくて綺麗な方でした。

かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

2.0

わぁ…後味悪いし、こういう娘いると思う。全力で近寄らない。

ブーメランファミリー(2013年製作の映画)

3.0

愛に溢れてて思いがけず涙がでた。ひとつ屋根の下、同じ食事。

ブロウ(2001年製作の映画)

2.0

結局その道しかなくて、しかも裏切られ、裏切ってしまう。その繰り返し。でも抜けられない。

ランボー(1982年製作の映画)

5.0

もう最強すぎて、またしても思わず笑ってしまいました。本当、無敵!!そして一人で戦っている、っていうのが最高に良い。でも、最後のシーンは切なかった。
そして、ランボーを怒らせては絶対にダメということを学
>>続きを読む

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.0

普通に勘違いするわ、と思って、最後に、え??となった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.0

最初の方は、??と思いながら観ていたけど、段々と色々と思うところがあったり。この映画もそうだけど、なんとなく最近の映画やドラマが伝えたいことをひしひしと感じる。
こうやって少しずつ少しずつだけど生きに
>>続きを読む

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

5.0

遠い遠い昔に観たランボー。強烈な思い出しかなかったけど、本日こちらを観賞。
面白かった!!
強烈過ぎて、もはや笑ってしまうくらい。
最後、一緒に悲鳴あげたよ!!
これ一人黙々と準備してたかと思うと、歳
>>続きを読む

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

2.0

他に行かせて試したの?子供に良い方をとったの?なんだかよく分からなかった…
ファッションや部屋が良かった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.0

もうひとつの方を観ておいて良かったと私は思った。観ると観ないとでは、感想が異なっていた気がする。

ボクたちはみんな大人に~、みたいな雰囲気を感じた。でも、こういう映画とても好き。

こんなはずじゃな
>>続きを読む

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

5.0

これはあの映画の…?と途中で気づく。
観たいと思っていた映画だけど、これ観て、やっぱり観に行こう!と思えた。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

1.0

あと何年か、何十年かしたらこの話題の映画もなくなる世の中になるのかなぁ…。
本当に映画内の台詞を借りればうるせーよ、なことだから。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

銃撃戦、声出して笑った。おもしろかった!!

柳楽優弥さんが光ってる。

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.0

どの話もあり得るかもしれない。

・恋愛がはじまるかも、の話って若い時はキャーと思いながら聞いてたけど、今は最初だけだよーって思ってしまう。いけない…でもその時しか言えない言葉あるある。
・普段からド
>>続きを読む

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

5.0

空いた時間にちょっと観るつもりでなんとなく選んだ映画だったけど、涙なしでは観れなくて。予定外です。

今年最後の映画になりました。この映画で良かったです。

クリスマスからのこの系の映画で、素直になる
>>続きを読む

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリーなのかと思うほど。

この若い俳優さんは、もしかして?この頃もいい顔だけど、歳を重ねて更に良いお顔になったのだなぁ。

ドキュメンタリーみたいだけど、ちゃんとお芝居なのだから、すごい。
>>続きを読む

浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

最高に良かった。

これはまた観たい。

ハイヒールのところで号泣。

師匠がさらっと言ったことを弟子がずっと覚えていたって、すごく嬉しかったと思う。

スパイの妻(2020年製作の映画)

4.0

この映画の後半で優作と聡子が一緒に車の後部座席に乗っているところ。優作さん、あなたは一体、今、何を考えているの。と聞きたくなる。
3回目の観賞ですが、優作は常に色々考えていたのだなと表情から感じました
>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

大笑いではなく、くすくすと笑ってしまう場面が多すぎて、楽しかった。身近で起きそうで、でも他人が聞いたら笑えるかどうか分からない、あるある、ありそう、って話を、映画でちゃんと成り立たせているのがすごいな>>続きを読む

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.0

途中で観るのを止めてしまおうか、と思うくらい、ずどーーん。となる映画。

桜井さんみたいに割りきって生きてます、みたいな人が、実は深い願望があると知ってずどーん、となるし、真柴のやることなすこと、ずど
>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

速水さんみたいに仕事をしてる人はいいなぁと思う。でも高野さんの方が上手だったってことなのかな。大抵は江並さんたちのような人が多い気がしてる…。

國村準さんのキャラクターがおもしろ過ぎて最初から笑って
>>続きを読む

甘いお酒でうがい(2019年製作の映画)

4.0

淡々と進むのだけど、なんか良かった。

若林ちゃんが最高すぎて、涙を流して泣いた場面で、こちらまで泣いてしまった。すごくいい子!!

松雪さんの美しさと隠しきれないスタイルの良さと役柄との間に、正直ず
>>続きを読む

人数の町(2020年製作の映画)

4.0

この町いいのかな?と思うけど数日で嫌になるんだろうなと思うし、そしたら現実の方が良いのかなとも思うけど、複雑ー。

最後、どうやってそうなったか知りたい。

あと、本当にこういう町があったら…あるのか
>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

どのストーリーも素敵でした。
個人的にはベッドルームでの、母の顔、妻の顔に戻るまで、が印象的。
そしてまたしても最後は号泣。
クリスマスだから正直な気持ちを伝える。いつのまにかそんなこともできなくなっ
>>続きを読む

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

3.5

何気なく観たのだけど、最後泣いた。
本当はこういう恋愛がいいんだよなー、と思う。
ラブアクチュアリーとダイハードを観ようっと。
クリスマスの季節。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

5.0

過去に戻っていって、それから現在で走ってるところが好き。で、エンドロールで余韻に浸る。疑似体験してる気分だった。

個人的にはテレビ、もっと言えば携帯で観たい感じ。でも映画館で観れたのも良かった。
>>続きを読む

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.5

昨日のノッティングヒル~に続き「俳優」の映画。共に共通するとすれば、俳優でなければ…という点。
否応なしに目立つ立場にいる人たちは注目を集め「過ぎて」しまう。あれだけ注目されて、周りにたくさんの人たち
>>続きを読む