TKSHATSさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ナイト・サバイバー(2020年製作の映画)

ブルースウイルスにしては非常に地味
一回で充分

ずっと独身でいるつもり？(2021年製作の映画)

一回見たら充分

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

色々思うところあり

勇気ある追跡(1969年製作の映画)

王道

シリアにて(2017年製作の映画)

苦しい

グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

キル・チーム(2019年製作の映画)

実話ということで衝撃。正義感が強くても密室的状況では同調圧力には勝てない。
このような行為が一部であるからアフガンにおいて復讐の連鎖を生んでしまう。

あの日のオルガン(2019年製作の映画)

実話で疎開保育園の存在を知ることができて良かった。作品としては普通。

仮面病棟(2020年製作の映画)

一応うまくまとめてるのだがフィクションとはいえ色々と設定に無理がありすぎる。

姉妹坂(1985年製作の映画)

ひと昔前の京都の町並みを見られる点は良い。

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

評価ほど良いとは思わなかった。

彼らは生きていた／ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

本当に無意味な戦争。
兵士達が意外にも戦場で笑顔が多く驚いた。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

思っていたより公正に描かれていて良い作品だった。アメリカが日本に勝つ道は日本を東に引き寄せ付けること。だからこそ山本五十六が強引に真珠湾奇襲にさせた後でも一旦は西に向かおうとしていた。その流れを東に向>>続きを読む

決算！忠臣蔵(2019年製作の映画)

討ち入りのシーンがないのは少し物足りない。

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

面白い

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

スターウォーズほどではないが十分面白い

マリと子犬の物語(2007年製作の映画)

良い人ばかりです

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

久しぶりに
樹木希林の素晴らしい演技あってのもの

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

昭和の色が濃い演出で意外と良い

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

安定の面白さ。
ありがちといえばありがち。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

他の伝記映画観ても思うがスターには華やかな一面がある一方で一般人に理解できない闇ともいえる苦悩が沢山あるのだなと思う。
非常に良い演技でした。

ランボー　ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

無敵

半世界(2018年製作の映画)

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

久しぶりに
演技が上手
ただヒトラーに共感できるとこはない

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

久しぶりに

英雄は嘘がお好き(2018年製作の映画)

長いお別れ(2019年製作の映画)

セラヴィ！(2017年製作の映画)

スキャンダル(2019年製作の映画)

想像通りの世界
内容も想像通り
作品としても良

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

まずまず。
邦画のレース物としては頑張った方か。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

久しぶりに
トム・ハンクスの演技の素晴らしさ

糸(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

思ってたより良い。
菅田将暉の演技の素晴らしさ。
これでもかって位すれ違う

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

ハラハラドキドキ

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

大体のストーリーは読めてしまうが王道的な面白さ

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

えぐい描写や、汚い人間模様さすが韓国映画というところか