原作ファンではなかったけど良かった。脚本素晴らしい。
東出くんめちゃくちゃ良い俳優だなと感心した。そして裁判ものといえばの阿蘇山大噴火。
エンジニアの端くれとして改めて Winny 事件振り返らせて頂いた。色々な意味での転換期だったのかなと思う。
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民放の2時間ドラマみたいな安っぽい脚本。映像は凄いなーとは感じたけど、自分にとって映画は脚本だなと改めて実感させてくれた。この監督の映画はもう観ることないだろうな。
半端ないB級臭がするオープニングからの良い意味で期待を裏切る良質アクション映画で面白かった。全てに無駄が無くツボを押さえた作り。
鈴木亮平すごい。今っぽく作れてた。個人的にはフランス版の方が好きだったけど。
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一部キャストと中2病っぽい脚本でさめた部分はあったけど、戸籍問題が知れたのは良かった。杉咲さんすごい。こんな子が同級生おったら北くんみたいになるのは分かる。
圧倒的な絶望感と容赦無い恐怖表現。これぞ死霊のはらわた。素晴らしい。シャイニングオマージュあり。タイトルシーンで優勝。
典型的世紀末的世界観 + 韓国お得意ゾンビ設定 + マ・ドンソク。これだけで標準点は超えるけど、プラスアルファは無く。
これ以上どう凌いでいくんだ、という場面から1時間以上続く。遭難映画でこれほど真に迫るものは観た事無い。タイトル通り、絆を考えさせられる映画。そして薄っぺらくない。覚悟して観た方が良い。
若いインディめっちゃ自然。全体的にオールドファン向けサービス多めで、これぞインディジョーンズといった感じの良作だった。
西川美和さん、ほんとに良い映画撮るなぁ。ただ、最後はもう少し欲しかった。
細けえことは気にしないで無敵の強さを味わう映画第三弾。はー、シチリア行きてー、、、
あまり期待せずに見たら面白かった。ファンタジーにありがちなダレ感無くサクサクテンポ良く話が進み、合間のギャグ的要素もウザくない。バトルシーンも迫力ある。続編あったら映画館で観たい。
伏線回収放り投げてても、キューブリックみのあるカメラワークと雰囲気だけでまあ満足。オープニングとエンディングよい。
オリジナル未見。シリアスが突き抜けるとコメディになる。韓国映画は突き抜け方が中途半端じゃないので面白い。
北野映画ならではの緊張感を期待して行くと肩透かし喰らう。コント寄り。メリハリ少なく最後までちょっとダレ気味感が強かった。
