たっきーさんの映画レビュー・感想・評価

たっきー

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グレイマン(2022年製作の映画)

3.9

アクション映画見たいな〜って気分に最適すぎる映画
あと、ちょびひげクリスエヴァンス。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

ほんとはちょっとどころじゃないんだけど、ちょっと思い出しただけってことにしておきたい
ガード下で踊るシーンとか、自分の記憶の中にもありそうなものがちょっとあるかも

mellow(2020年製作の映画)

3.8

街のお花屋さん、ゆるっと幸せな雰囲気が流れつつ、がんばろって思える

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.1

どの話が好きだった〜って夜更かしするやつ
ウィノナライダーは想像の10倍タバコ吸ってた

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.1

スパイダーマンシリーズ全部観てたらもっと感動できたはず、、、
ただ、アベンジャーズの感動はもう超えなさそう

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.8

前作は越えられないけど、
松坂桃李は闇を抱えるキャラを演じるのがマジでうまいと思う
最後の拳銃ぶっ放すシーンはクソかっこいい

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.2

カッコいいじゃんっていう判断基準だけを持って、キラキラとした憧れにめっちゃ素直になれるのはまだガキだったあの頃の特権なのか。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.9

純愛vs使命っていいな。
アクションがかっこよすぎたのと、キャラがたくさん出てきて楽しい

空白(2021年製作の映画)

4.0

古田新太、松坂桃李の演技すごすぎるし、その周りを固める役者もすごい。
腹の底にヘドロが溜まるような重い話だけど、ちょっとずつ光が見えてくるような気がする。というか光を探したい衝動に駆られてこの映画を観
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音楽(2019年製作の映画)

4.0

グルーヴやばすぎ。
森田が古武術の演奏を初めて聞くシーン好きだなぁ
ラストシーンは興奮で泣ける

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

現実もこんなものなのかもしれないなぁ〜、映画だと思えば笑っていられるけどリアルすぎて笑えない
結末は今までの映画にない終わり方だけどこれもまたリアルなのかもしれない

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.9

目の前の問題に翻弄されながら常にバタバタなのが生きてるって感じする
ふつうに面白かったけど、ミュージカルは苦手意識あるなぁ

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

柳楽くんのちょっと頭おかしいやつの演技はめっちゃ好きだなぁ
(ディストラクションベイビーズとかゆとりですが、とかの時の)

名シーンめっちゃあるけど、一番好きなシーンは賞金渡しに行くシーンかな
深見が
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.8

実際に体験したことがあるわけではないのに、リアルを感じる。
1シーンにずっととどまっていたいし、1シーンからはすぐに時間が経ってほしい

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.8

はっきりしせようとするなよ、引きずることから逃げんじゃねーよ、くれなずめ

冒頭のシーンの内輪ノリがしんどかったけど、藤原季節と若葉竜也の演技が良すぎた

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.7

蒼井優すごいな〜
池松壮亮も張り合うくらいに気合い入ってる感じがした
ストーリーとしては胸くそなシーンがいくつかあるのと全体として古い価値観がすぎるのでびみょいな〜

悪人伝(2018年製作の映画)

4.1

マドンソクの迫力が凄すぎるんどけど、それを最大限に引き立てる脚本だなぁ

街の上で(2019年製作の映画)

4.1

トンカツ定食の定ですとか、映画に使われてたよと嘘をつくとか、家のシーンとか、イハが最強すぎると思ったら、
好きの二文字だけで雪に持ってかれるし、最後の笑顔ずるいな

下北沢にて、の上映会で見てたらくそ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

やり直す必要なんてないのだから、うまくやる必要もないと思えた。
今あるものの価値に向き合っていきたいっすなぁ

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

4.0

ラップがカッコ良すぎるのとタイトルが秀逸。
騙し絵、二つの見方を認識したとしても見えない方(盲点)は直感的には見えないまま。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.7

松山英樹ケンイチの味が存分に引き出されてる

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