Tomさんの映画レビュー・感想・評価

Tom

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スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.0

2022初映画はfilmarks様の試写会にて
予想してたよりかなり上を行く薄味さは置いておいて、話の成り行きが上手く行き過ぎてたりするものの、個人的にはしっかりと楽しめた作品。

異邦にて、独り翻
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.0

フィルマークス試写会にて
漫画を介してストーリーが展開されていく、斬新さと騙されているのかわからなくなるような巧みさで、あっという間に終わってしまいました。
色々な行動一つ一つが考え抜かれていて、とて
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.2

自粛あけ一本目。タイムリーでジョーカーゲーム見てたからこの作品に。結末が読めないくらいもりもりのため、なんかばらけると思ったけどしっかりしててさすがベッソンとしか

写真甲子園 0.5秒の夏(2017年製作の映画)

2.2

はじめてのオンライン試写会で観賞。
高校生の青春を絵に描いたような作品。真っ当すぎるけどそこがいいといえばいい。映像諸々綺麗でした。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.0

正直、最初からディレクターズカットで見たかった。日本版と印象がちが過ぎます。

キャッツ(2019年製作の映画)

2.2

ミュージカルとして見るならきちんとした設備で見るべき。一般上映ならわざわざ劇場まで行く必要も無いかな

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

視覚的恐怖もさる事ながら一番聴覚にダメージが来た作品。ストーリーの伏線がありすぎて追いすぎるとわからなくなる印象。監督らしい作品かと

シグナル100(2020年製作の映画)

2.0

原作に比べるとチープさが目立つ。

2時間尺に納めた結果、諸々が雑になっている悲しいパターン

ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

3.3

二者の相対する生き方と信教から認められない恋路に葛藤する様子を描いた作品

主演二人の演技が半端なく良過ぎて全てを圧巻してしまった。

原題からあえて邦題にすることで、堅苦しくないって意味で言えば、い
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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

今年の映画初め

救われないエンディングだけど、それもまたよし。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーはスターウォーズ鉄板の流れだし、上手く纏まってよかった。

HUMAN LOST 人間失格(2019年製作の映画)

2.8

沖方作品らしい。難解でわからないという意見をそこそこシアターないで聞いた。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.8

シャイニングの原作を読んでないと、なにこれ?ってなるかも

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

2.7

台風直撃時にこの映画公開はラッキーとしか。その加点もあるけど普通に面白い。ただ、なぜわにの顎がそんなに弱い?ってなった

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

2.1

あの花、ここさけときて三作目でコケた印象。しかも大きく。特に語ることもなし。

真実(2019年製作の映画)

3.2

真実が主観によってゆがめられて、各々の中の真実が存在してしまう…というのをつくづく感じた。女優がいいとやはり伝わるものも強くなる

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.3

原作に相応しいキャストでよかった。
才能や実力、それを元にした葛藤…見ていて引き込まれる。

惡の華(2019年製作の映画)

3.2

原作を2時間に上手くまとめられてたし、適役だったが、少し、???、ってなることがあった(演技について

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

こういうジョーカーもいいなぁと思えた。心労したけどw

ホアキン・フェニックスはやっぱ強いね

WALKING MAN(2019年製作の映画)

1.6

試写会にて

酷評は載せないで…と言われたけど、いい評価だけ見られればいいってものでは無いと思うのであえて。

日本のラップ文化が伸びないのもあるけど、如何せんB級とすら言えない作品。本当にラッパーさ
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

外国から見た日本の偶像のまんまで、それがいいのかは人次第かなと。

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