宝物映画。
若い頃に観てその後の
映画生活スタートの
きっかけになった作品。
年に一回だけでも良いので
劇場上映して欲しいくらいです。
冒頭の静止ショットがサッサっと
切り替わるところ。
とにかく>>続きを読む
冒頭の無理矢理‼️以外には
終始笑顔のない家族。
ヴィバルディ「四季〜夏〜」
以外劇伴なし‼️なのに、
衣擦れ音やドローンの音は
大きく拾う。
原題“不可抗力“とは
雪崩そのもの?
その自然災害へ>>続きを読む
個人的に思うところがあり鑑賞。
介護者である娘と認知症患者の父親との葛藤や苦闘の中にも失われない親子の絆。のようなテーマ予想を裏切られた。
娘の心情や視点もあるけれど、
主に父親の視点から。>>続きを読む
好奇心が爆発💥して
ウォ〜‼️と走り出したく
なるような気持ち。
満天の星空のような
広大無辺な真実や真理を前にして
全身で圧倒されながら同時に
自分のものにしたい‼️できる‼️
と思ってしまう
神>>続きを読む
ジョニー(伯父)と
ジェシー(甥っ子)が
それぞれ録音機にモノローグで語るシーンがとても良かった。途中からどっちの言葉なのかわからなくなって。
字幕にいつも助けられているので勝手な言い分だけど、「C>>続きを読む
『蜘蛛女のキス』にもあった
アルゼンチン軍事独裁政権時代の
ことを描いた作品のようです。
劇中音楽はほとんど無く、
海辺を吹き付ける風音と
浜の砂がザラザラと
肌に張り付いてくるよう。
主人公の女>>続きを読む