ricoさんの映画レビュー・感想・評価

牯嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

初めて二外で中国語を取った事が生かされた

小四、老ニ、父それぞれのコミュニティで希望の芽が摘まれていくのに、画は綺麗だから尚更心苦しい

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

カモン カモン(2021年製作の映画)

母と子の相互理解と関係性は理想だった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

色彩と音楽が本当に良かった

他人に左右されず、自分の好きに忠実で一貫して行動できる人が魅力的だなと再認識

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

チチが幸せならOKです

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

やさしい人(2013年製作の映画)

女っ気なし(2011年製作の映画)

大いなる自由(2021年製作の映画)

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

格好良いのは結局身一つで守れる強さだなとつくづく思い、今日も今日とて筋トレに励む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

最後の曲の入りが良すぎて何回もリピートした

ブラピ達のかっこよさは勿論だけど、マーラ役のヘレナはいつも個性的な髪型なのに愛嬌が残るのずるいな。すき。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

笑えて泣けて最高だった

大人の全力でのおふざけほど最高なものはないし憧れる

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

内容はもちろん、衣装とか小道具がモノクロなのに凄い印象的に残ってる

お後がよろしすぎ

時をかける少女(2006年製作の映画)

この先も永遠見続けると思う

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

エヴァと同級生だからこそ、
完結まで観れて良かった

あとはH×Hの終わりを見届けられたら悔いない

東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

本当に最高

永遠とこの2人の世界線見たかった

お引越し(1993年製作の映画)

まっすぐな問いかけに心締め付けられる

最後のエンディングが全て

台風クラブ(1985年製作の映画)

思春期の中の狂気に触れて鮮烈だった

個人的にみどりちゃんが
最高なキャラすぎて好き

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

定期的に見てる
一つひとつの仕草が堪らなく好き

この工藤夕貴の
素直で元気な可愛さは永遠の理想

音楽(2019年製作の映画)

最高に面白かった

森田が一番おいしい立ち位置すぎて笑う

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

自分の両親に重なって見てるのが少ししんどかった。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

観た後に心が軽くなった

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

観ると大抵の事はまあなんとかなるかって思える

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

切ないけど綺麗で、どこか安心するような音楽が特に良かった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

映像の色と質感が本当に綺麗。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)