Tomotakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Tomotaka

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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最高のハッピーエンディング!
#216

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.0

バイオハザードみたいな印象。この圧倒感は最高だな。何作まで続くのかな。
#214

キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

3.0

この時代のコメディ、この時代のシュワちゃんは最高。
#213

怪談(1965年製作の映画)

3.5

いまみたいなCGでもなく、どこまでも作り物的な世界なんだけど、音、空気感、役者の演技力がものすごい現実感を生み出している。いや、現実ではなく非現実なんだけど、それがとても現実的。
#207

宇宙戦争(1953年製作の映画)

2.5

最後結局宗教オチなんは、時代なのかわざとなのか。。。
#206

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.0

とにかく話は面白い。よくできてる。ただ相変わらず、ダー子はじめ、登場キャラをまったく好きになれない。ちっとも魅力的に見えない。これ、わざとなのかな。長澤まさみの力量なのかな。好きになれたら、トリックや>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.0

ハーレイから改めて復習でみたけど、そうだった。つまらなかったわ。
強さのバランスもキャラクターの濃さも、ひたすら悪い。

もったいない。

#194

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.5

映画としては、おもしろい。
金曜夜になんも考えないで見るにはもってこいだ。

ただし!

あまりにも時代に媚びうりすぎ。
ハロウィンのコスプレでアホな女子たちがこぞってハーレイになってたけど、あんなど
>>続きを読む

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

2.5

ジェイソンステイサムの話し方や声が好きだなぁ、と痛感する映画。
#191

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

2.0

ヘリとクルマとボートを操るゴリラと、奮闘するセクシーな娘をみる映画。
#190

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

2.5

歴史事実、その凄惨さ。そこに韓国映画ならではの、わかりやすい演出。悪いわけがないんだけど、なぜかそこまで響かなかった。タクシーに引っ張られすぎたからか、ちょいちょいうすっぺらくなってたんだよな。#18>>続きを読む

ランボー 最後の戦場 エクステンデッド・カット(2008年製作の映画)

3.0

1のようなメッセージ性に、2.3のド派手アクションや銃撃戦を足した作品。何故か戦闘中のランボーの姿にウルッときた。

#188

ガス人間第1号(1960年製作の映画)

3.0

話云々なんてどうでもいい。
八千草薫の美しさが、すべて。
#187

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

2.5

完全にスタローンの身体が仕上がってる。その時点で勝ち。
#185

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.0

たぶん1よりも面白い。それはわかりやすいエンタメ要素が詰まっているから。でも2の本当の役割は1がどれだけすごい作品だったかをしめすことな気がする。シンプルなうえ無骨で、分かりにくい1が、どれだけすごか>>続きを読む

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

2.0

うーん、イマイチ。
ウェズリースナイプスとアントニオバンデラスに笑ったくらいかな。
すごい役者が集まっても、話がつまらなきゃ意味がない。

#182