Tomotakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Tomotaka

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ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

3.0

ワクワクする設定のわりに、割とつまんないんだよね。

#2020_104

ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.5

開始しばらくは、前にもあった設定だし、雲を固めたりがあまりにも非現実的すぎるからかつまらなく感じるけれど、中盤から一気に現実的になり、面白くなる。
アニメのキャラがでてきたりもするし、名作。

#20
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ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

3.0

なんかすこし説教くさいんだよな。
コックローチ団のリーダーがイケメンだったのが、素晴らしい。
#2020_101

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.0

タイムパトロールがカッコいいし、時間犯罪者なるギガゾンビもワクワクするんだけど、なんかいまいちなんだよな。

#2020_100

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.0

前回までのチャーリーズエンジェルの何が苦手か、がわかった。それはわかりやすい女性像であり、つまりキャメロンディアスなんだと。女性中心に描く作品が増えた昨今、はじめて見終わってから素直に、かっこいい!っ>>続きを読む

ペット2(2019年製作の映画)

3.5

劇場で観ればよかった。
1から連続でみるとなおよし。
スノーボールとファンキーばぁちゃんがサイコー。

#2020_90

ペット(2016年製作の映画)

3.0

2を観るタイミングで、改めて。
全然覚えてなかったし、そんな面白かった印象もなかったんだけど、そんなことなかった。最後がすごくすき。

#2020_89

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

よくできているし面白かったけど、嘘つくと吐くというのは、よく出来過ぎかなぁ。

全然関係ないんだけど、映画館ポップコーン反対派としては、せめて静かに、音がでかいタイミングとかで食ってほしい。この映画は
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ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

1.5

成長した娘が出てくるという裏技を使うも、長ったらしくて面白くないという残念な結果。

#2020_86

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

2.0

前作の周りが無能だらけから一転、頑張るやつらが味方にいる今作のほうが、まともな作品に見える。しかし結局は、前作のワクワク感は異常なんだと思い知らされる。よくできている、で終わる感じ。

#2020_8
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.5

名作だけど、よく見ると色々ひどいんだよね。#2020_83

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

世の中は、バカだらけだ。
シンプルに無能なバカ。疑うことをしないバカ。他人を利用して名声を得ようとするバカ。自ら考えずに周りに同調するバカ。地位や名誉のために嘘をつくバカ。
この映画のよかったのは、リ
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.0

映画史上可愛いイヌBEST3に入るワンコ登場。ちょっと長いけど、いい映画。主人公がなかなかどうしようもないうえ、その辛さの背景をあまり説明してないにも関わらず、しっかりと同情の余白を残しているのは、ジ>>続きを読む