きれい。画が。
たぶんきっと映画としてのうつし方は難しくない。
最初の方と最後の方視点変えてつながっていたし。
でも時系列はわかりにくかったかなって。
これは今のか、過去のか、考えてしまう時間があ>>続きを読む
良かった。
展開は何となく予想できたけど、なんだか自然で見やすかった。
カメラ固定しない系。だよね、内容的に。
みんな良かった。
長谷川さん好きなんだが。
きれいだった。
同じ構図が何回もあって、固定されてて好きだった。
お茶入れますね、に心動かされるとは思わなかった。
原作を読まずに、映画を観たらどうだっただろうか。
永遠の悩みどころですが。
結構たくさんの人物が出てくるので、シーンを厳選するのは難しいですね…。
初めの方のゾクゾクするシーンは表現方法面白かった>>続きを読む
感想が難しいな。
伝えたいんだ!感はないので…。
アイナ・ジ・エンドは適役だなと。
それぞれほかも違和感はなくてすごいな。
でもある人はなぜこの方にしたのだろうと。似てる人はきっと他にもいるのでは…>>続きを読む
みてもみなくても…。
一番うしろから見れば良かった。
涙もろい人は泣くだろう。泣いたんですけど私も。
本当に何も知らないくせに何言ってんだなんですど、なんでそう撮るんだろうってところが多々。
怖がりにはこわい。
レイトショーで一人で車運転して見に来たので、帰りがこわかったです。
心臓バクバク手足ブルブルしちゃった。
でも不自然さとか気づかないくらいのストーリーさと、演出となんだろうなあ。
漫画を先に観ちゃったから。
どっちが先かはどっちでもいいんだろうけど、
やっぱりぎゅうぎゅうね。
でも観たっていいわ。
映像美という感じでしょう。
たまにはいいよねこういう世界観。
多分こういうの初めて観た。
日本映画ではないやつ。
全然違うのね。
向こうはこういうの普通なのかなって思う場面。
悩みと葛藤と解決と和解と、分かりやすいっちゃ分かりやすい。
不器用よね。