鬱映画観て落ち込んでるときにこの映画を観て回復した記憶
主人公がずっとかわいそうだった、、
神木くんが大人になっててびっくりした
なんだか対照的な2人。
おバカだなって思ったりハラハラしながら子供たちの冒険を見守ってる感じ。
楽しい時間を過ごせてよかった…。
最後の母親同士のやりとりに感動した。
音楽が優しくてよい。
ん?というところはあるけど次々に色々起こるのであんまり気にならない
ドタバタウワー!みたいなのを楽しむ映画だなという感じ!
見終わった後にあの違和感ってこういうことだったのか〜!という感じでもう一回見返したくなる!
ホラー?はあんまりみないけどドキドキハラハラで楽しめた!
ちょっとよくわからない事はあったけど細かいことは気にすんな!
あと馬かわいい
2人が少しずつ打ち解けていく感じが良かった。
最後のセリフもにっこりしちゃう。すごく好き。
オマージュが露骨すぎて冷めちゃった。。
作画のキレイさとアクションは流石だ!
そうだねー大変だねーって感じだった
あまり感情移入できなかった
手話の方の演技は見入ってしまった
綺麗だしすごく良かった
今回テーマになった出来事は忘れちゃいけないよなって改めて思えた
たくさんの人の暮らしが確かにあったんだよね
あとお兄さんがイケメンすぎた
人生ヨロコビばっかりだったら嬉しいけど、カナシミがわかるから人に寄り添えるんだね。色んな感情のおかげで、成長していくんだなあ。泣けた。。
見たかったのはエンドロールの内容なんだよなあ〜!!!
アニメシリーズの完結として凄く良かった〜癒された〜尊い〜〜
高木さんと西片も3人娘もみんな青春だ…
浜口もね、青春だよ…
不気味でこわい…
ラストに賛否あるみたいですが、作中での違和感が伏線だったのね…となったので個人的には良かったです。
最近涙脆くて冒頭から泣いてしまった。
特におじいさんが過去を乗り越える描写にぐっときた。