飛べさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

飛べ

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血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

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不気味なストップモーションアニメ

聖書的な要素を感じた。
貴族ネズミが人形に羽をつけてあげるシーンが愛おしかった、

セブン(1995年製作の映画)

3.1

胸糞映画って名高いので覚悟していたけど、ラストシーンはなんとなく想像ついてしまった。

序盤は全体的に暗くて雨のシーンが多く、真相が見えない事を画面全体で感じた。
後半は晴れのシーンや明るい場面が多い

正欲(2023年製作の映画)

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普通代表の検事に対して、生きづらさを感じて生きる人たちの対比。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.5

七人の侍のオマージュ
わかりやすい勧善懲悪モノ
クリス•プラットの最後のシーンはご都合主義だけどカッコよかった。

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.0

ジョニーデップ変な役の演技がハマってた
一応少年に語るって構成で、より話の順番自由に組んでる感じがよか。あん時の橋がどうとか

サムライ(1967年製作の映画)

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雰囲気が良い

靴がコツコツなる音が心地よい
そんな感じ

メメント(2000年製作の映画)

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断片的なシーンを繰り返して、まるでレナードと同じように10分しか記憶が持たないかのように錯覚する。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後にパパが刺すシーンは、半地下に住む自分と幽霊の人を無意識に重ねてたから?

ゾディアック(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

地下室のシーンは怖かった。
もやっとした終わり方だった、