不気味なストップモーションアニメ
聖書的な要素を感じた。
貴族ネズミが人形に羽をつけてあげるシーンが愛おしかった、
胸糞映画って名高いので覚悟していたけど、ラストシーンはなんとなく想像ついてしまった。
序盤は全体的に暗くて雨のシーンが多く、真相が見えない事を画面全体で感じた。
後半は晴れのシーンや明るい場面が多い
七人の侍のオマージュ
わかりやすい勧善懲悪モノ
クリス•プラットの最後のシーンはご都合主義だけどカッコよかった。
ジョニーデップ変な役の演技がハマってた
一応少年に語るって構成で、より話の順番自由に組んでる感じがよか。あん時の橋がどうとか
Gimme the fucking key くらい言って欲しかった。
断片的なシーンを繰り返して、まるでレナードと同じように10分しか記憶が持たないかのように錯覚する。