カラオケ大会でビリになりたくないヤクザが合唱部の男の子から歌の習うみたいなのが軸。終わりかたは往年の名作テレビドラマみたいな優しさがある。
山下監督作品らしいオフビートなコメディ映画で心地良い。日本>>続きを読む
ボリュームがすごくて二日かけて見た。これだけの曲数を歌ってくれたらファンは幸せだよなぁ……
映像美すごい。
純愛ラブストーリー良い。
設定も現代的で良いし、普通に感動してしまった
旬を過ぎてる小説家がおふざけで逃亡犯の設定で"黒人らしい"小説を書いたらめちゃくちゃ売れちゃうという話。
全体的にすごく良くできたコメディ作品で面白い。
亀山千広さんがロンバケを作るときに参考にした作品。
何度も男に捨てられてきたシングルマザーの主人公。
今回もまた捨てられてしまうが、
なんと彼はみんなで住んでた部屋を、
勝手に友達に貸す約束をしてしま>>続きを読む
壊れかけの変人家族がロボットの反乱から世界を救う。というシンプルなストーリー。
まじで、アメリカが本気で劇場版クレヨンしんちゃんを作ったら!みたいなテーマの作品なんですけど、脚本がすごく良くできてて>>続きを読む
マジ泣ける……。本当にこの映画は泣けます。
みんな大好き韓国映画サニーの日本版なんですけど、ストーリーは本当にそのまま。
元の作品がいいのは大前提として、
1990年代の日本の魅力ってあるんですよ>>続きを読む
ソマリアで内戦が起きて孤立した韓国と北朝鮮の外交官が協力して脱出というストーリー。
とにかくエンタメとしての質が高い高い高すぎる。こういう映画はたまに見たくなるんですよね
エールっていうフランス映画の翻案なんですけど、
期待してたより遥かにいい映画でしたねこれ。見てない人見てください。
場末のバーレスクで働いていたが職場が警察に摘発されてしまったダンサーが主人公。お金持ちの青年に見初められ、彼の出資するクラーク・ゲーブルが演出を務めるブロードウェイミュージカルへの出演が決まるが、クラ>>続きを読む
丁寧な心情描写。
楽器を運びながら会話するシーンがあるんですけど、そこの描写が最高に瑞々しくてとにかく良い。
こういうシーンがひとつあるだけで、
良い映画を見たな……という気持ちにさせられます。満足感>>続きを読む
リトルマーメイドの実写化はそりゃ難しいよなぁという感想。魚たちも人魚もリアルな描写にならざるをえなくて(アニメとはリアリティーラインが違うからしかたない)そこが最大の問題(特に大団円のラストシーンは見>>続きを読む
大団円。
ほんとに最後の最後まで面白くて、
最高のシリーズですね。
ようやっと2023年最後まで見きれました。
バラードが本当に良いのよ……。
見てるだけで無限に元気になれる。
人類史上最高の7人組ですわ……。
映画史上、これほど素晴らしいパフォーマンスがスクリーンに映し出されたことは未だかつてなかったんじゃないでしょうか。
2400円全然安いです。来週も見に行きます。BTS最高。
久しぶりに韓国映画(ミッドナイトランナー見て以来の2年半ぶり)
ひたすらリアルでとても辛くて怒りも覚える、
でも普通にどこかで見たことのあるようなありふれた日常の描写が続く映画。
懐かしい作品の続編。
アランメンケンの楽曲が今回も本当に素晴らしい。
ストーリーはちょっとややこしい。
そこが一番の欠点。
結婚した二人だったが義理の娘は思春期でいつまでも幸せにというわけにもいかず>>続きを読む
アイデアに溢れていて創造性が豊かな作品。
と思ったら、意欲的な演出がたくさんある傑作『喝采』のルーベン・マムーリアンが監督で納得。
明らかに同時代のアメリカ制作の作品のなかで群を抜いている。
ほんと>>続きを読む
あーこれは泣くわ……。
IZ*ONEに興味を持たずに2022年まで生きてしまったことが私の最大の失敗。
IZ*ONEは永遠。
微笑ましい古き良きアメリカの家族愛を描いた小品。
ジュディ・ガーランドの長編初主演作品。
未亡人の母親が愛のない結婚をしそうなのを察知した娘とその友人が、
母親を誘拐して本当の結婚相手を探しに行くと>>続きを読む
チャップリンの「モダンタイムス」の元ネタ。オペレッタ形式をとりいれたスラップスティックコメディ。
刑務所から脱獄してメーカーの社長として成功した男と、刑期をまっとうしてそのメーカーの工場に勤めること>>続きを読む
謹厳実直な老教師が、ショーガールに惚れてしまい破滅するという話。
後半の映像からどうしようもなくにじみ出るいたたまれなさというか哀しさがたまらない傑作。
ディートリヒの美脚で有名な作品らしいけど、>>続きを読む
YouTube字幕なし。エディ・キャンターの出世作で、
フローレンツ・ジーグフェルドとサミュエル・ゴールドウインの共同製作作品。
西部劇を世界観に繰り広げられるラブコメ作。
バズビー・バークリーの初>>続きを読む
曲数6曲と体感少な目。特に序盤が少ない。
船が遭難したら、真珠と美女と油田だらけのやばい島に着くんだけど、沈没するという話。どういうこと。
ジャズの王様と呼ばれたポールホワイトマン楽団が代表曲ラブソディ・インブルーをはじめ様々な楽曲を豪華なレヴューとともに披露するレヴュー映画。
「星野源のおんがくこうろん」でちょっと流れた巨大ピアノの上>>続きを読む