まさにアメリカな作品
次々に何か起こる展開が良い
和平派とは思えない活躍のジェイミーフォックス大統領
この手の展開で毎回思うけど報道規制何とかならんのか
良い掛け合い
個人では分かり合えても大きな括りでは上手くいかない
差別という認識ですらないのが厳しい所
内容は違えどドクとトニーそれぞれの苦しみ
ケンタッキーや手紙のくだりが良い
リブートなので設定が違うのはしょうがないけど前シリーズを超えてこないのは残念
寒い世界観
ガタガタな脚本
子供が考えたような大味さ
でもそれで良い
メカはかっこいいけどテクノロジーのバランス悪い
アンディもチャッキーも可哀想な境遇に
よりチャッキーが活動的なので前作のようなドキドキ感は無い
やられ方が悲惨になっていて楽しめる
工場が舞台なのは良い
このレビューはネタバレを含みます
緻密
カナリアや十字架などのメタファー
生まれてこなかった方が良い人、殺されて当然な人
理不尽な命の選別
形式通りに進んで、正義感の強い規則正しい人間も折る裁判
真実より段取り
断罪するために十字架>>続きを読む
前作よりメタなネタが多めかつ良い
明らかに増えている予算
やってる事は同じでもユーモアが増しているので楽しめる
良いバカさ
風刺的な所があるのも良い
豪華カメオ
チャニングテイタムはやっぱコメディにはまる
だらついても見れるタランティーノ作品
ニヤニヤ笑えるユーモア
終盤の展開だけで鑑賞後の満足感を一気に高められる
リックと子役の絡みやシャロンの映画鑑賞など、キャラの感情の起伏が見られるシーンが良い
スローは多用して欲しく無いけどアクションは良い
ダイナー裏のテーブルマナー
こっからってとこで終わる
淡々と進んでいく緊迫感
自分だけの運では無いけどめちゃくちゃ運ゲー
雰囲気は好き
ステイサム映画としては期待を超えてこない
全体的に小物
すぐ車を盗むステイサム
不穏な緊張感が良い
カットインが際立つ
マッドマックスになるまでだいぶ時間かかる
エンタメ時代劇
日常のリズムが音楽になって行く流れは気持ち良い
軽めに北野作品のユーモアを楽しめる
音楽と美術だけで見応えある
現在では当たり前なアイデアを映像化できているし古さを感じない
モノリスの不気味さ
世界観とキャラのバランスが良い
厨二臭さが好き
サタンもガブリエルも文句なしのビジュアル
メリケンサック
ミドルフィンガー
スプリンクラーのシーンはブレイド思い出す
異常な状況で生まれたロマンスは続かなかった
キアヌは出なくて正解
前作で良かった所が全て無くなっていて残念
ウィレムデフォーは見応えある
タイトル通り、ノンストップで良い
エレベーター、バス、地下鉄と場所を変えながら常に緊迫感がある展開
名作
異常な状況で結ばれた男女は長続きしないのよ
経済的な面だけでなく、ノマドとして生きる理由は人それぞれ
意固地になって引けない部分も感じる
寂しげな表情を見てもこの生活が美しく見えてしまうのは、漠然とした自由に惹かれるからなのか
最後のさよなら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
偏執的な愛
盲目な三組の愛が瞬間的に希望に包まれるも、死によって分かたれる
無常で暴力的
これはこれで純愛なのかも
さすがの山本耀司
ロマンチストな北野武
このレビューはネタバレを含みます
あんまり好きではない仕掛けだけど面白い
のめり込ませて、惑わせる作品
ラストの選択は切ないけど、自分の意思で決めたのなら救いはある
作品をどう解釈するか、主人公と同じように悩まされる
純愛
穏やかなユーモアと突発的な暴力
良いキャラすぎるスクラップ屋の親父
挿入画が良いアクセント
軽快でテンポ良い
掛け合いもビジュアルも良いけど少し物足りない
アクションがスリに負けてる感ある
幻影に囚われたラウ
善人であろうとする気持ちに蝕まれる
無間道
一作目とトータルでリメイクには超えられないまとめ方
前作に比べて丁寧な印象
過去の深掘り、良い補完
今作を踏まえると、前作の顛末がよりしっくりくる
荒削りな印象があるけど見せ場の作り方が良い
ラウが善人に憧れているのが辛い
リメイクの方が洗練されているが、こちらも負けず良い渋さがある
無間地獄のテーマもあってどんよりとした後味
このレビューはネタバレを含みます
立場が真逆の主人公
原作に比べて、一作の中でよりキャラを深掘りしていて緊迫感やドラマ性がある
より利己的な内通者
状況は違えどギプスは割る
ネズミだとバレてるシーンは見劣り
まとめ方は雑にも感じるけど>>続きを読む
青春
希望に満ちていながら残酷
光と堕落
倦怠感にラストの台詞
テンポ良いけどもうちょっと振り切って欲しかった感
スリのシーンは爽快
楽に見れるやつ