ディカプリオ優勝。とんでもない名演技よ。
『バスケットボール・ダイヤリーズ』の不良少年役がこの2年後って、成長半端なくない?
リトル・ダンサーからの流れで観たので、ジェイミー・ベルのビジュアル差がヤバすぎた。
短編は以前に観賞してたけど、もう一回観たい。
ビリーのファッションがいちいちイケてる。
少年にして、デニムのセットアップ、着こなしすぎよ。
おませなやりとりもいいよね。
「あなた 私が好き?」
「さあ… 考えたことないよ」
「私のアソコ 見た>>続きを読む
マライアキャリーという配役もそうだけど、ロビンウィリアムズから始まり、アランリックマンまで、歴代の大統領役者がとても豪華。
命綱すらなく、単独で。それも岩肌だけでなく、氷も雪もある岸壁を、アックスと素手を使い分けて登っていく。圧巻の所業。自分が南米を旅して、パタゴニアでフィッツロイを拝んだのが2014年。あの後彼があの頂を>>続きを読む
デヴィッド・バーンやトーキング・ヘッズへの知識が深くはない自分でも、純粋なショーとして楽しめる。劇場で観れなかったことを悔やみながら観たけど、家で踊り歌い酔いながら観るのもよかった。
デンマークは、若者にお酒の販売を制限する法律はあるが、飲酒自体を禁止する法律はないんだな〜。
AIを題材とした作品の中で圧倒的に好きだったなー。ストーリーもロボットの描き方もビジュアルも。
ドーナル・グリーソンが出てるブラック・ミラーの作品も、AIものだったので、完全にミラーリングした。笑
個人的にはもう少し禍威獣との格闘シーンを観たかったかな…。でも楽しめた!
最高の続編。
松坂桃李の成長。鈴木亮平の狂気。西野七瀬、村上虹郎くんもよかった。
全スタンド、吹き替えなしで本人がやってるとは。後半シーンに丸山ゴンザレス、チラッと出てて嬉しくなった。ゴンザレスと白>>続きを読む
ヤクザ映画の集大成のような映画、だなと。
どの役者、登場人物も最高のだが、個人的に役所広司の演技がいちばん琴線に触れた。最初から最後まで、役所広司演じるガミさんのツナワタリな生き様を見せられた気がす>>続きを読む
主人公役のチャーリー・プラマーの作品は3作目。彼のひとつひとつの表情、演技がとてもいい。
振ったら飛び散るほど手汗をかいた。
自分が過去に経験した高所体験(山の岩場やバンジーなど)がフラッシュバックして、ずっと心臓が締め付けられるような息苦しさを感じながら観てた。
映像でここまで引き込>>続きを読む