Toccoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.6

すごいクオリティ。最後まで楽しめたー!長澤まさみのキャラが最高。すべてのキャラクターが愛くるしい。

紅き大魚の伝説(2016年製作の映画)

3.0

世界観は好きなんだけど、ストーリーがいまいちと思った。展開少ないし。捻りもない。古典とか詳しかったら楽しめるのかな。映像は綺麗。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.3

思っていたより良い作品でした。じんわりほっこりするお話し。周りの人になんだかんだ思われてるんだなって気が付ける。ひねりは全くないけど、スッとします。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.6

初めて見たトリックシリーズ。いろいろシュールなところが面白かった

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.4

アニメとの違いもあったけど、これはこれそれはそれ。おもしろかった

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.1

ストーリーわかんない。でも宇宙と海と、命とスケールは壮大。そこが清々しい。海くんのキャラ最高。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.0

すごいメルヘンなラブファンタジーだった。映像は綺麗だけどストーリーは無難かな。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.3

なるほど、コメディでした。主人公がイラッとするほどのクセモノで、イエスマンになった後もちょいちょいイラッとした。笑 ハイテンショーン。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

手っ取り早く感動したいという理由で見るにはちょっと物足りない気がしつつも、そう思うことが失礼なくらい良い映画だと思う。子どもの強さを垣間見た。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.6

かの傑作を今更ながら見た。誰が仲間なのか分かんなくなることが多いけど、続きがきになる。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

アクションものはあまり好まないからヒヤヒヤしたけど、ベイビーや周りにいる良心的な人々のキャラクターが好みで最後まで見られた。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

冒頭の何見せられてるんだろう感から一転。人気の理由がわかりました!

私の惑星(2018年製作の映画)

3.1

惑星?イマイチ共感しきれず。。奥さんのイライラもよく分からないし、写真の良さも。

愛のポストカード(2016年製作の映画)

3.8

ストーリーも画も素敵!と思ったけど、途中で時系列混乱してしまいよく分からない話になってしまった。どこが現在でどこが思い出なの?あと、湖で一人ぼっちの夢は何かの伏線かと思ったけど、期待したほどの深みがな>>続きを読む

隣のカップル(2014年製作の映画)

3.5

コメディ調ながらも自戒の念も掻き立てられる。たしかに大切な人との幸せに過ごすためには?を考えたながら過ごしたい

王子と王女のおはなし(2017年製作の映画)

4.6

いやーうまい。姫のセリフしかないのに、それぞれの表情でグッとくる。すべての人に幸せをって願わずにいられない

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.0

楽しみにしてた映画。映像が綺麗だった!映画館で見られて良かったけど、せっかくなら公開直後にもっと大きなスクリーンで見るべきだったな、、

独裁者とクリスマスプレゼント(2018年製作の映画)

4.3

ただただ引き込まれた。リアルすぎて怖い。ただそれが現実なんだろうなと。無邪気すぎる故に憎めない。だが大人は大人で必死。

ロックバスターの男/倉庫で休暇を楽しみましょう(2015年製作の映画)

3.0

たしかにその努力、涙ぐましい、、けど、、イライラしてしまったのは、自分だけ?笑 

遠く離れた二人(2015年製作の映画)

3.8

大人の切ないラブストーリー。お互い想っているはずなのに、それが伝わらないもどかしさ。お互いを理解するって難しい〜

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.7

スッキリ爽快!!人間関係が良かったなぁ。最後ちょっと呆気なかったけど。息子かわいい

最後の試験(2019年製作の映画)

4.1

こんな低年齢の頃から競争社会に取り込まれるお国柄?家庭の教育方針?には驚きだけど、それとは別に子役の子たちの演技がとても素敵だった!!個性が際立っている。論評は諸々あると思うけど、自分たちの考えを行動>>続きを読む

宇宙の恋(2019年製作の映画)

3.6

素敵な世界観。子どもに見せたい。笑 音楽がとても良かったなぁ。

プレゼント(2019年製作の映画)

3.8

一体これはなにを訴えてるの?なにも知らなければ、そう思うと思う。行動の自由すら与えられないリアリティを、後になるほど実感する。

サミラ(2016年製作の映画)

4.0

皮肉にも良い作品。嘘をついて部屋から出させるのはすごく胸が痛むけどこれが現実と思うとやるせない。だから好きじゃない作品、だけども高評価というジレンマ、、

犬の生活(2014年製作の映画)

3.6

クセになるシュールさ。。そして痛烈なブラックユーモア。。場面転換少ないのに楽しめる。場面の移動も面白い。お気に入り。

EVERYTIME WE SAY GOODBYE/エヴリタイム・ウィー・セイ・グッドバイ(2014年製作の映画)

3.5

ほのぼのとしてて好き。2人の時間を大切にしたかったのかな。可愛げのある最後の時間だと思う。

Delivery Health(2019年製作の映画)

2.9

ダンスはきれいだが、、ストーリー展開とかシュールで好みじゃなかったなぁ。。