Toccoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

カトンプールでの最後の日(2017年製作の映画)

2.9

少年期の水中映像美は素敵。しかしストーリーはメリハリない。青年期の役者さんたちがあまりにも面影なさすぎたのがショックだった。

バレンタイン(2013年製作の映画)

3.7

マガジンにあったように。オチを知った上で、再度観直しました。最後、心にくるさりげないパワーがすごい。
そしてなにより、主人公の女性が2語くらいしか発してないところへの感嘆。

不思議な雑貨屋さん(2014年製作の映画)

3.6

色・音・匂いetc... 五感を使って記憶を辿っていくストーリーが素敵。オチの物足りなさがちょっと残念

ブラッディ・マリー(2016年製作の映画)

2.6

ショートフイルム。ホラーと知らずに観たら、怖かった、、

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.2

面白かった〜時々中だるみするけど、三谷ワールドです

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2

中身薄いけどとにかく壮大。エンドロールの曲がおもしろかったな。

花芯(2016年製作の映画)

3.4

重い。重苦しいけど、自分の生き方を貫く主人公は魅力的にも映る。妹さんの健気さが一番だけど。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

観た後の心の温まり方が半端ない。登場人物たちの良い人間性が滲み出てる。

写真甲子園 0.5秒の夏(2017年製作の映画)

3.0

写真甲子園の出場を通して成長する高校生の物語。ドキュメンタリー風でなんとなく話も予想がつく中で、青春モノはやっぱり清々しい気持ちにさせられた。
雰囲気が昭和風で、進学や偏差値に偏りがちな教育指針は平成
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.7

歌とダンスは見応えあり。しかしCGがやけに気になるとこが多い。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.6

映像美しかった。前作を観ていないからなんとも言えないけど、マレフィセントが良い人に見える。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

3.0

アニメ版を見ていないせいか、話がよく分からないまま終わってしまった。特に時系列がよく分からない。途中の有名な挿入歌は良かったな。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.3

小説は読了済。メッセージはより伝わってきた。生きるってなに

映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

3.2

天真爛漫。単純明快。子どものほうが、本質ついてることあるよね〜。こんなに物事簡単には進まないけど

マジック・ツリーハウス(2011年製作の映画)

4.0

夢のある話だった。子ども向けかもしれないけど、ワクワクする。

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.3

原作を昔読んでいて、ふと思い出し観たくなった映画。本は読み応えあったのに映画だとサクッと終わってしまったように感じたのは、尺の問題かな。

百日紅 Miss HOKUSAI(2014年製作の映画)

3.2

江戸の雰囲気を楽しめる。声との相性も良かったな

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

3.2

アニメ版を観てからの鑑賞。実写ならではのリアリティがあってよかった。歌のシーンはやっぱり良いなぁ!演技はちょっとクサいけど。

FASTENING DAYS(2014年製作の映画)

3.3

爽やかでいいアニメ。街中の描写とか、多様性に富んで好感度高い

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.2

見所は、クライマックスのミュージカルシーンだけかなぁ。

僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

3.5

ありきたりなストーリーかもしれないけど、爽やかで良かったー。主人公2人がお似合い。セリフも哲学的だなぁと思い、なかなか満足でした。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.7

田舎の風習や文化をうまく表してるなーと思う。わちゃわちゃしてて面白かったけど、ポニョに似てる。カイの声目的で鑑賞。カイ達、中学生じゃなくて高校生くらいに見える

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.3

終始ドキドキハラハラ。そして胸がぎゅっと苦しくなる。

アラジン(2019年製作の映画)

4.6

ダンスも歌も良かったーーでもやっぱり原語で観たい。エンドロールが終わる前に掃除のおじさんが入ってくるグアテマラの映画館なんなん。。また観よっと