少年期の水中映像美は素敵。しかしストーリーはメリハリない。青年期の役者さんたちがあまりにも面影なさすぎたのがショックだった。
マガジンにあったように。オチを知った上で、再度観直しました。最後、心にくるさりげないパワーがすごい。
そしてなにより、主人公の女性が2語くらいしか発してないところへの感嘆。
色・音・匂いetc... 五感を使って記憶を辿っていくストーリーが素敵。オチの物足りなさがちょっと残念
重い。重苦しいけど、自分の生き方を貫く主人公は魅力的にも映る。妹さんの健気さが一番だけど。
写真甲子園の出場を通して成長する高校生の物語。ドキュメンタリー風でなんとなく話も予想がつく中で、青春モノはやっぱり清々しい気持ちにさせられた。
雰囲気が昭和風で、進学や偏差値に偏りがちな教育指針は平成>>続きを読む
映像美しかった。前作を観ていないからなんとも言えないけど、マレフィセントが良い人に見える。
アニメ版を見ていないせいか、話がよく分からないまま終わってしまった。特に時系列がよく分からない。途中の有名な挿入歌は良かったな。
天真爛漫。単純明快。子どものほうが、本質ついてることあるよね〜。こんなに物事簡単には進まないけど
原作を昔読んでいて、ふと思い出し観たくなった映画。本は読み応えあったのに映画だとサクッと終わってしまったように感じたのは、尺の問題かな。
アニメ版を観てからの鑑賞。実写ならではのリアリティがあってよかった。歌のシーンはやっぱり良いなぁ!演技はちょっとクサいけど。
爽やかでいいアニメ。街中の描写とか、多様性に富んで好感度高い
ありきたりなストーリーかもしれないけど、爽やかで良かったー。主人公2人がお似合い。セリフも哲学的だなぁと思い、なかなか満足でした。
田舎の風習や文化をうまく表してるなーと思う。わちゃわちゃしてて面白かったけど、ポニョに似てる。カイの声目的で鑑賞。カイ達、中学生じゃなくて高校生くらいに見える
ダンスも歌も良かったーーでもやっぱり原語で観たい。エンドロールが終わる前に掃除のおじさんが入ってくるグアテマラの映画館なんなん。。また観よっと