Toccoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

待ってる人がいるんだから、生きて帰らなきゃだめー!

トラッシュ!-この街が輝く日まで-(2014年製作の映画)

3.7

暴力的なシーンが多くて見ていられない時がある
でも、三人のチームワークの良さと身体能力の高さに感嘆!

レインボー(2015年製作の映画)

4.3

こういう映画、好きダーーーー。。
弟思いのお姉さんに盲目の弟。ストリートムービーっぽい爽やかさもありながらのボリウッドらしさもしっかりとあって、充実感いっぱいの100分!

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.4

音楽×恋愛のありきたりかと思ったけど、役者さんたちの演技が上手でそこは引きこまれた。

嫌な女(2016年製作の映画)

3.5

この映画知らなかったけど、吉田羊さんが観たくて選んでみた!機内で片手間に見たからかもしれないけど、なかなかよかった!
対照的な2人。どっちが正しくてどっちが間違ってるとかそんな正解のない問いが観ていて
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

2.8

なんだかな。。原作が好きだったから期待していた分、印象が違っててなんだかな。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

さすがやっぱりミュージカル映画!ダンスナンバーが始まった途端、心踊って動きたくなる。
「夢追い人」である2人のハッピーエンドってなんだろう。夢が叶うこと?幸せになること?終わった後の余韻まで楽しめる贅
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最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.7

爽やかなラブコメディー。皮肉りながらも惹かれ合う二人の掛け合いがポイントかな。

グース(1996年製作の映画)

3.5

高校生のとき英語の授業で読んだお話。映像も見た覚えがあったけど、最後まで見てなかったみたい。
当時は感じ取れなかったけど、様々なテーマが盛り込まれている。環境保護、共生、家族愛、少女の自立…
映像美や
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あの子を探して(1999年製作の映画)

4.1

この映画からどんなことを言えば良いのだろうか。貧しい農村の教育の現状に、もどかしくて言葉が出なかった。
ストーリーは単純だけど、胸にグッと迫るものがあります。
子どもたちがお金の計算をしているところや
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グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子(2014年製作の映画)

4.3

車いす生活の息子とその息子に向き合わない父親。その2人がトライアスロンに挑戦。障がい、親子関係、家族、社会など様々な壁に立ち向かう主人公。
あらすじさえ見ればどんな作品かなんて分かっちゃうような作品だ
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青 chong(1999年製作の映画)

3.3

在日朝鮮人のアイデンティティや帰属意識の色が強く出ている作品。それでもさわやかですっきりとした雰囲気で楽しめた。

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.2

小学生くらいの時に観た作品。
外国も日本の文化もよくわからなかったあの時に比べると、ストーリー以外のところも楽しめる。

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

3.8

ひたすら走る。文句を言いながらもひたむきに相手のことを思いやる兄妹愛が良かったなぁ。

外国映画を観るときは、その映画のストーリーだけじゃなくてその国の暮らしの雰囲気とかも感じられるのが好き。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

女は強し。それは何歳であっても。

家族のつながり、人との関わりを見つめ直したくなる映画だった。
自分は他の人に対して何をしてあげられるのだろうか。「してあげる」そんな気持ちを持たずとも人に何かを与え
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ギャラクシー街道(2015年製作の映画)

3.1

コミカルで楽しい。口コミ評価は低いけど、、
三谷作品は役者さんたちの個性が光るのが良いですね。どの役者さんも好きになります。

マルガリータで乾杯を!(2014年製作の映画)

3.3

さわやかでステキな映画だった。
テーマはかなりいろいろな視点から考えられる。
でも前向きになれる映画だなぁ

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.1

気だるかった。感情の起伏が激しい。
それでも、なんとなく人間味に惹かれてしまう

PK(2014年製作の映画)

3.7

【きっとうまくいく】に続きインド映画2作目。
今回も、独特の世界観を見せてくれました。

心洗われる映画。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.0

たまたま付けたテレビで。
子役がかわいい。
途中からだったけど、映画の雰囲気がつかめたし、楽しめる

ママの遺したラヴソング(2004年製作の映画)

3.1

英語の勉強と思い、英語音声に英語字幕。主人公の女の子、きれいだと思ってたけどまだまだ若いのね。。少女が周りの大人に良くも悪くも影響されながら大人になっていくカタチが良かった。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.4

なんという大作を観てしまったんだ。。
クサいほどの口説き文句に大胆すぎるほどのハッタリ。こんなんで大丈夫なのかと疑いたくなってしまうほどの大人のグイドだけど、それが180度回って全てが実現するのだから
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幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

確かにハッピーエンドだけど……それまでが波乱万丈すぎて、なんだか気疲れしてしまった〜〜。
しかし親の愛情はすごいね。子どもに強く当たってても子どものことを一番に考えている。
クリスのビジネスコミュニケ
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.4

セリフもない映画だけど、ただただ眺めるだけで楽しめる映画

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

4.4

絵が綺麗。
昨年飛行機内で見た映画。その時は吹き替えなし字幕なしで全てを見切ることができなかったけど、今日本で上映されていると知ってまた見たくなった。

おじいさんと草原の小学校(2010年製作の映画)

3.8

想像していた以上に重かった。
英国統治下で戦った辛い過去を持つ老人と、学びたい意欲。
今なお残る部族差別。

それにしても、84歳で何もかもやって、タフなマルゲ!!

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.2

有名な曲『Seasons of Love』で始まるオープニング。
途中のストーリーは少し眠くなってしまったけど、何より生きる勇気と元気をもらえる映画だと。精いっぱいやらなきゃなって。

そしてまた最後
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誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

3.5

重いストーリー。加害者、被害者とその家族。いろいろな立場の人の思いがある。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

眩しいほどの映像美とストーリーの完成度。どんな終着点になるのか途中からドキドキした。
音楽もいい!!

青空エール(2016年製作の映画)

3.8

ありきたりなストーリーだけど、胸が熱くなる作品。ひたむきに頑張ること、誰かに寄り添うこと、まっすぐになれる。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.8

こんなにも国際問題を突きつけられる映画だったとは。過酷な過去を背負いながらも純粋な気持ちを持ち続けるスーダンの人々を見て、世界中どこに生まれても当たり前の生活をできる世界にしたいなぁ。
映画館やDVD
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夜のピクニック(2006年製作の映画)

3.2

途中からしか見てないけど、なんだか感動した〜。どうしても抱えてしまう悩みに向き合う?青春。
あの帽子の男の子が池松壮亮さんだなんて気がつかなかった

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.5

英語の勉強する意欲が高まる!!
インド映画らしいミュージカルっぽいところもあり、哲学的なものもあり、とてもおもしろかった。学ぶことの大切さや生き方を学んだ!

僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

4.2

本とずいぶん印象が違うけど、主人公4人の個性が目立っててよかった。途中中だるみがあるのが飽きるけど、でもカンボジアの風景や人は胸に迫るものがある。