こんなに荒廃した世界でも、財閥が牛耳っているところが、さすが韓国🇰🇷。
おもしろくなりそうな色んなテーマをばら撒きながら、あっという間に終わった。
石田衣良の小説に、似たような設定の、あったなぁ。
状況証拠はすべて、彼が犯人だと示している。
でも、推定無罪。
かすかな光を求めて三流弁護士が奮闘し、真実にたどり着く。
法廷劇が見どころ。
キングメーカーならぬクイーンメーカー。
似たような題材を取り上げた作品は他にもあるけど、韓国ならではの要素も加味され、超おもしろかった。一気見。
財閥顔のアズシ、ムカつく。
桐谷健太の関西弁は耳につくけど、回を追うごとに引き込まれていった。
横浜流星の登場あたりから、ストーリーに深みが出てきた。
ジェネレーションズも意外と演技良かった。
既視感のあるシリアルキラー、劇場型犯罪。退屈はしないけど、驚きも少ない。
20年前なら、センセーショナルだったかも。
スピード感あって、面白い。
内容は、よくある財閥と汚職役人の癒着の話し。
女優に魅力が薄いのと、ラストの回が尻切れトンボなのが、減点。
でも、続けてシーズン2見始めちゃった。
泣ける。まあ泣ける。
愛する人との別れを、こんなに惜しげもなく、ダイレクトに、しかも1話完結。
米倉涼子以外、みんな名演技。
これまでが重くて辛かったから、このエンディングは超ハッピー。
こんな清々しい終わり方ってあるのかな。
どこまでも良い人、奇跡のおじさん。
完全復讐。
いろいろ繋がって、とっちめ方も多彩で、壮絶。
悪いキャラクターが絶妙で、ムカムカしながら見てました。
最高!
おばちゃんのラブコメと、たかをくくってましたが、みんなハッピーエンドで、みんな良かったぁ〜
中でも、ジェウかな。ゴヌもあーそうなんやーで、終幕でした。
おもしろかった。
事件がどんどん起こって、わしわし進んでいく。
オスジェ役の人、「ブラックドッグ」の時と、だいぶイメージ違うけど、切れ味の良い作品でした。
タイトルは「バカ息子たち」でいいと思う。
愛してた妻が生き返ったら。
突然死んだ娘や親友が、幽霊となって戻ってきたら。
そう考えただけでも嬉しくて泣きそうなのに・・・悲喜交々。
泣けました。
久しぶりのナムグンミン。
この手の韓国のミステリー、設定がしっかりしてて、見応えがある。
ハラボジ〜
わんわん泣いた。
「今、やれる事をやりたい」
と、その老人は言う。
支え合う家族の絆とエールに心が揺れた。
そう遠くない将来、誰にも等しく訪れる老後、薄れいく記憶、涙なしでは見られない。
究極の選択肢
果たして、この決断で良かったのか。正義を貫くことが、幸せな結末につながるのか・・・。
そんなトーンで始まったけど、事態は予想外の展開に。
大惨事の3年後という設定。
ナクスが、かわいくなってバージョンアップ。
壮大な「運命」を感じるラブストーリーでした。
最近、妻が映画やドラマを見ながら、「還魂かよ〜」「還魂してる?」と、よく言うので、見ることに。
ファンタジーも、悪との戦闘シーンも、ユーモアも、丁度いい。
個人的には、もっとナクスかな。
そこで終わるとは。
パート2に期待が膨らむ。
徹底的にやって欲しい。
後半も、おもしろかった。
裏切りあり、意外な真実あり。
果たして、彼らの真の目的は何なのか、脱出は成功するのか。
納得の結末でした。
回を追うごとにワクワクが止まらない。
母の愛、と書くと陳腐だけど、とにかく、めちゃくちゃ面白い。
王妃のにらみ、小走り、セジャ、デビママ・・・全部いい。
切ない。
「あなたが、私の初恋です」
そう言えるようになるまで、こんなに時間がかかるとは。
宇多田ヒカルの曲がかかるたひに、涙ぐむ。
青と赤が、象徴的に使われていた。
クラシックな謎解きミステリー・・・
ではなかった。
目に見えるものだけが、現実か?
夢から覚めたところが、現実か?
過去から逃れるために、この「船」に集まった乗客たちが「wake up」する。
想定外>>続きを読む
かなりシビアなテーマを扱っているはずなのに、緊迫感がないのはどうしてか?
主人公のファッショナブルな着こなしが素敵。
途中離脱。
個性的な隣人たち、怪しずぎる。
誰が、何のために、何を守ろうとしているのか?
秘密の通路は、どこにつながっているのか?
ずっと、ワクワクでおもしろかった。
まだ、配信中だけど、おもしろすぎる。楽しみでしかない。
謎めいた青いランには、どんな力があるのか、何を守ろうとして、何を隠そうとしているのか。大好き!
いつも思う。潜入捜査など、あり得るのだろうかと。
名前を偽り、素性を隠し、復讐のチャンスを狙う。
だから、おもしろい。ヒリヒリするような緊張感がたまらない。
コカイン、ジャングル、密売組織、潜入捜査、というお決まりの構図かと思いきや、大いに裏切られた。
南米なのに韓国人というミスマッチのせいか、妻と一緒に、一気見でした。
回を追うほどに、ジュノシーがかっこよくなってくる。
ヨンウの部屋に入る時の3秒ルールは、誰しもにある癖やヘキやルーティーン(よく言えば、こだわり)と同じなのかも。
ストーブリーグの女の子、とてもキュー>>続きを読む
タイトルから、勝手なイメージで、カルト的、悪魔的なストーリーかと思っていたが、意外と見やすい作品でした。
キャストは、全然知らんけど。
タイトルは、やや嫌悪感ありだけど、実際は、BLモノで、過激でもなく、ホッコリしました。
柘植が、いい味出してる。
あんまり期待せずに見たら、意外とおもしろかった。新しい切り口。
でも、ちょっとモヤモヤ。
別キャストでお願いしたい。
ジミーちゃん、さんまさんやええマネージャーさんと出会えて、ホンマによかったと思う。
でも、ちょっと、さんまが、かっこええように描かれてるのが、気になる。
小出恵介=さんま、で撮り終わってたものを、全編>>続きを読む
モチーフにした「グリコ・森永事件」は迷宮入り。あれだけ世間を騒がした誘拐脅迫事件の犯人が捕まらない、なんてことが、あり得るだろうか。
なぜ、真相究明できないのか、そこら辺を面白く脚色できてる。
「かい>>続きを読む