パパ謎を解きたいさんのドラマレビュー・感想・評価 - 3ページ目

パパ謎を解きたい

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悪の波動 殺人分析班スピンオフ(2019年製作のドラマ)

3.8

大好きなやつのスピンオフ。
あのカフェ店員の生い立ちを深掘り。
本編ほどの鮮烈さはないものの、最後まで面白かった。

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ロースクール(2021年製作のドラマ)

3.8

正当防衛とか、知識の整理に役立ちました。
アメリカのロースクールものより、おもしろかった。

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ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え(2022年製作のドラマ)

3.8

シーズン2があるなら、そう言って欲しかった。完結するものだと思って見てた。
教授のメガネと、局長がお笑い芸人に似てるのが、気になる。

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パレートの誤算 ~ケースワーカー殺人事件(2020年製作のドラマ)

3.8

一見、地味なドラマだけど、いい意味で裏切られた。
何となく、先は読めるんだけど、ついつい見ちゃう。
橋本愛の顔、コワイ。

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鉄の骨(2020年製作のドラマ)

3.9

必要悪とは、誰にとって必要で、なぜ悪なのか・・・
「きのう何食べた?」の内場さんが、かっこよかった。

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リンカーン弁護士 シーズン1(2022年製作のドラマ)

3.9

数ある弁護士モノの中でも、おもしろい方だと思う。
点と点を繋ぎ合わせて、勝利に導く。
果たして、真実だったのか、自身や家族にとって最善だったのか・・・
真っ白ぢゃないところが、良し。

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ちょこっと京都に住んでみた。(2019年製作のドラマ)

3.8

新婚の頃、京都に住んでいて、今は東京暮らし。
余生は、妻と2人で京都に移住。漠然とこんな風に話し合っている。あっ、あとペットと。今のワンちゃんは一緒に行けないかも、だけど・・・(涙)。
旅番組とは一味
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ミスター・サンシャイン(2018年製作のドラマ)

3.9

これ、おもしろい。
まだ、途中だけど、お知らせしたい。
韓国の時代もので、こんな設定できるとは・・・
昼は良家のお嬢様、夜は黒尽くめのスナイパー。ギャップがたまらない。
運命的な出会いを果たした2人が
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ヒヤマケンタロウの妊娠(2022年製作のドラマ)

3.8

細かいことを気にしなければ、男性妊夫とか、かなりおもしろい。
でも、あとの展開に、あんまりサプライズはない。

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ミセン-未生-(2014年製作のドラマ)

3.9

横浜流星似の契約社員と、妻夫木聡似のチャラ男の、お仕事ドラマ。
ちょうど良くて、おもしろい。
ホロっとするとこもある。
でも、そんなに、仕事中に屋上行くかな?

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アキラとあきら(2017年製作のドラマ)

3.8

ちょっと古くさいのと、小泉孝太郎の演技が鼻につくけど、おもしろかった。
池井戸潤のサラリーマン小説、ええと思う。

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D.P. -脱走兵追跡官-(2021年製作のドラマ)

4.2

タイトルからは想像できないくらいのヒューマンドラマ。
軍隊に巣食う陰湿なイジメと、その傍観者たち。見る者すべてに突きつけられる現実に、心がえぐられる。
続編が待ち遠しい。

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スイッチ(2020年製作のドラマ)

3.8

阿部サダヲの、さまざまな表情が良い。
ズレてる2人のズレてる会話が、絶妙におもしろい。

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頭取 野崎修平(2020年製作のドラマ)

3.8

頭取になってみたいなぁ
まずは、監査役になってみるかな。
松嶋菜々子ちゃんのスーツ姿、きまってる

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微笑む人(2020年製作のドラマ)

3.6

殺人鬼は、トラウマや虐待のみにより生まれる訳ではない。
誰しもが持つ心の病みと何かの欠如。隣りにいるかも、と思うと恐ろしい。

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バガボンド(2019年製作のドラマ)

4.0

韓流のスパイものの、良いところが出てる。NIS(韓国版CIA)の不正、汚職、アクションそしてふんだんの海外ロケ。アイリスを彷彿させる。抜群におもしろい。

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メディア王~華麗なる一族~ シーズン3(2021年製作のドラマ)

3.7

動きがなさすぎ。
ケンダルが元気になったり、落ち込んだりの繰り返し。
そんな中、ラスト30分はおもろかった。

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梨泰院クラス(2020年製作のドラマ)

3.8

遅ればせながら、週末に一気見しました。
「もう誰も愛さない」的な下剋上作品かと、勝手に思っていましたが、ピュアなラブストーリーでした。
梨泰院、日本で言うと、どこだろう?
おしゃれな路地裏の街、代官山
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新聞記者(2021年製作のドラマ)

3.9

大スクープを軸に、様々な人の群像劇が絡み合う。日本ドラマっぽくないテーストで面白かった。
でも、第一話が最もセンセーショナルだった。あとは、知ってる事件だから・・・

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シェフは名探偵(2021年製作のドラマ)

3.9

この枠のドラマ、意外といける。
殺人事件を解決する訳ではないけれど、レストランを訪れた客の真相に鋭く?迫る。
西島秀俊のシェフ姿、悪くない。

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ストーブリーグ(2019年製作のドラマ)

4.2

ドキドキワクワクが止まらない。
放送が待てず、U-NEXTしちゃいました。
スポ根要素は一切なく、ヒューマンが溢れてた。
クールで無表情なナムグンミンが、時おり見せる怒りと笑みが、たまらん。

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蝶の力学 殺人分析班(2019年製作のドラマ)

3.9

サイコパス、おもしろい。
伏線をひとつひとつ回収しながら、楽しもう!

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前科者 -新米保護司・阿川佳代-(2021年製作のドラマ)

3.7

珍しい視点のドラマ。
有村架純以外、みんな演技派。
結構、ズシンとくる。
石橋静香、ちょっとガサツなところ、なんか好き。

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No Activity/本日も異状なし(2021年製作のドラマ)

3.6

映像がきれいで、豪華な俳優陣が繰り広げるセリフの掛け合いに、センスを感じる。
シソンヌのジロウさんの脚本だそうです。
が、あんまりおもしろくない。

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イカゲーム(2021年製作のドラマ)

3.9

残忍で無慈悲な「カイジ」って感じ。
主人公がちょっとおじさんなのが気になるけど、えっ〜となるシーンもあり、おもしろかった。
イカゲームという遊びを知らない。

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水晶の鼓動 殺人分析班(2016年製作のドラマ)

3.9

私のすじ読みでは、このシリーズはおもしろい。
前作は「白」、今作は「赤」に絡む猟奇殺人。
今まで見たことのないミステリー。

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石の繭 殺人分析班(2015年製作のドラマ)

3.8

猟奇殺人、劇場的謎解き、そして、犯人は意外な、近しい人物。
「なぜ、時計は動いているのか」
犯人との知恵比べ、伏線が張り巡らされていて、おもしろかった。

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坂の途中の家(2019年製作のドラマ)

4.2

裁判員たちの人生を巻き込みながら、群像劇は進んでいく。
解きほぐされていく真実に向き合った時、涙が溢れる。
のめり込むほどにおもしろい、上手に構成された作品だった。

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楽園(2017年製作のドラマ)

4.0

親が子供を殺して床下に埋める事情とは、そして16年後、その秘密を自ら暴露するに至った心境とは・・・
犯人っぽい人がいっぱい出てきて、スリリングに物語は展開していく。
原作も読んでたけど、とてもおもしろ
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八月は夜のバッティングセンターで。(2021年製作のドラマ)

3.9

ありきたりの野球観と妄想で、バッティングセンターに現れる女性たちの悩みを解決していく「おっさん」。
キャストも二流、ゲストは三流、毎回登場する元プロ野球選手もピンぼけている。でも、おもしろい。なんとも
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ガレージセール・ミステリー 探偵ジェニファー2 輝く見た目にご用心(2014年製作のドラマ)

3.9

シリーズ1から4まで、全部見た。
ホームズ並みの観察眼と推理力で、謎を解いていく、ちょうどいいミステリー。
コナンぽく小気味が良くて、サイドストーリーもちゃんとホッコリする。
1から順に見るのもいいけ
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フレイザー家の秘密(2020年製作のドラマ)

4.0

最後の最後まで、心が揺さぶられる心理サスペンスでした。
初老のヒューグラントと、凛としたニコール・キッドマンの演技が最高に良かった。

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ダイイング・アイ(2018年製作のドラマ)

3.7

失った記憶がよみがえるに従い、明らかになる事故の真相と悪のたくらみ。東野圭吾の真骨頂が冴え渡る。
在りし日の男前の春馬と、菜の花畑を歌う松本まりか、メアリージュンの怪演に注目したい。

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メディア王〜華麗なる⼀族〜 シーズン2(2019年製作のドラマ)

4.0

ケンドルが好き。
ふぬけになったケンドルの再起に期待する。
企業買収の生々しさが面白さに拍車がかかった。

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メディア王~華麗なる一族~(2018年製作のドラマ)

4.0

老害モンスターとバカ息子たちによる後継者争いが、おもしろい。
到底、絡みそうもないおとぼけ婿養子と、おまねけなKY部下が、いい味出してる。

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ドクター・プリズナー(2019年製作のドラマ)

4.0

金持ちが、富と権力を総動員して、刑の執行を逃れる話し。こんな抜け道があったとは・・・
クールなナムグンミンが最高!
脇の甘いメガネ課長に怖すぎる本部長と、飽きずに最後までたのしめました。

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