貧困層によるクーデターからの軍事独裁に移行する過程でたくさんの人が蹂躙され死んでいく。
内面には寄り添わず
徹底的にドライで寓話的。
むき出しのシステムがあるだけ。
疲れた。
欺瞞でも物語でしかなくて>>続きを読む
悪意に満ちたサービス精神はきらいじゃないが
やはりてんこ盛り過ぎると弛緩してくる。
そんなに怖がっていた訳でもないし、
それなりに楽しんでいたつもりだったが
何故かクライマックス近くで
急激な眠気に>>続きを読む
もっと洋のみたいー
最初のシーンで、浮遊する白いオーブがかなり映り込んでる。意図的なものなのだろうか。
ここまで志の高い映画だとは思ってなかった、
〜ラストの原作改変部文
巨大戦艦が戦術的に不要なのは自明。
にも関わらず、田中民が大和に託していた
役割、覚悟が明かされることで、
システマティックに崩壊>>続きを読む