ゆうかさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうか

ゆうか

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

聡実先生の選曲通り、狂児のマシマロめっちゃよかったです綾野剛かっけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

馬撃たれたあとそのまましばらく走ってくる鶴見中尉ありがとうございます。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の運転のシーン、あまりにも凄まじくて、すごすぎて、どうしよう、あぁ、どうしようって、身体が沸騰した。

平山さんのため息。目を覚ましたとき、顔を洗ったとき、重たいものを持ち上げるとき、腹立たしいと
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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劇場版をずっと観ていなかった。
映画だから何かすごく特別なことがあるわけじゃなくて、ドラマの延長線上にあって良かった。シロさんが何かを作る時に「ケンジこれ好きだったよな」っていつもケンジのことを思い出
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怪物(2023年製作の映画)

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口から出た言葉は独り歩きして、知らぬ間に誰かの元で姿形を変えているし、人は大抵何も見えてない。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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2人の演技に圧倒された。
スカーレット・ヨハンソンの子供の前での顔と夫の前での顔の変化とアダム・ドライバーの長喧嘩ラストの「ごめん」と泣き崩れるところがとてもリアル。

離婚の話なので、張り詰めた空気
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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親しい人といる時、ふと見た場所にたまたま反射して見えたその人の顔が、全く知らない人の顔に見える時がある。

テーブルに反射するカラムの顔が、景色を見ているようで、全く別のものを見ているような顔をしてい
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新しき世界(2013年製作の映画)

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ダブルフェイス、ゴッドファーザー、アウトレイジと様々なヤクザ映画要素を感じた。

でも正直最初「イカゲームの人…!」の気持ちでいっぱいになってしまった。

悪人伝(2018年製作の映画)

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私の解放日誌でもヤクザやってた人、マドンソクの下でもヤクザやってた笑。

マドンソク強くておっきくて大好き。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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マイディタミスターのアジョシだ…!とかサバイバーに出てた人…!とかわっきゃわっきゃな気持ちになった。

ため息がでるような終わり方。映像での格差社会表現も狂気を含んだテンポの良い会話も凄かった。

スタッツ:人生を好転させるツール(2022年製作の映画)

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まじでよかった。スタッツの書いたメモをツールごとのタイトルに使っていたのも、より伝わってきてよかった。月1回いや週1回スタッツとお話したい。自宅でリラックスしながらセラピーを受けられるような素晴らしい>>続きを読む

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

5.0

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前日に1作目を観てから鑑賞。めっ〜〜〜っちゃ最高でスカッとした!みんながそれぞれさらにごつくなって成長していてかっこよかった。

悪役ソンソックかっっっこいい〜〜!と思う余裕がなくなるほど怖い。サクサ
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犯罪都市(2017年製作の映画)

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犯罪都市2作目みる前に…と軽い気持ちでみたら痛快爽快で見終わったあとなんだかスッキリして最高だった。激強マドンソク最高👊悪役のチャン・チェンもかっこよかった〜〜〜手下たちもみんな個性的でそれぞれすごく>>続きを読む

恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

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ルームキーの番号逆さになってるの気づかず6階までしかない…って不安になるウリめっちゃ可愛い〜〜〜スっと戻してあげるジャヨンにも惚れてしまう

ソンソック、独特な顔しているのに表情管理凄まじすぎる

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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パンケーキのシーン
キラキラしていたマリコの目の光がスっと消えて心臓が痛くなった

主演のふたりの演技に惹かれっぱなしだった

お嬢さん(2016年製作の映画)

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日本語がところどころ聞き取れなかったり、殿方陣のきつさがあったけれど、それを超えてずっと美しかった。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか現実なのか非現実なのか、その時の精神状態で捉え方が変わりそう。

ヘッドスペースの安らぎガイド(2021年製作の映画)

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日々、様々なことで頭の中がめまぐるしく、騒がしく、何をしていても上の空になってしまうほど落ち着かないけれど、寝る前にイヤホンつけて音声のみ再生して聴くと、いつの間にかスっと眠れるし、頭の中を一時的に落>>続きを読む

母なる証明(2009年製作の映画)

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冒頭もラストもダンスシーンが良かった。狂気。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

よかった。すごくよかった。
そのまま続けて2周目に入った。それでやっと、冒頭の映像や表情、セルマが空想に入り込むミュージカルシーンのタイミングなどを理解出来た気がする。(でも2度目はさすがにしんどくな
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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とても綺麗な映像の中に時折差し込まれる原色にゾッとした。ハンターの心情が繊細な表情と行動から言葉よりはっきりと伝わってきて、ずっと心臓のあたりが圧迫されているような気分だった。ヘイリー・ベネットと〜っ>>続きを読む

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

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心のしんどい部分にすっと逃げ道を作ってくれる。魔女の言葉が素敵。

星の子(2020年製作の映画)

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宗教は何を信じるかというより、ただ"信じる"という行為が救いになっているのかなと思った

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

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オダギリジョーがかっこよすぎて会話の内容がちょいちょい入ってこなかった

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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予告が終わり、劇場が暗くなって、いよいよ本編が始まるとき、いつもどおり「おっ、はじまるぞ」と椅子に座り直して、姿勢を少しだけ良くして、映画を見る体勢になっていたのに、気がついたら力が抜けきっていた。も>>続きを読む

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