みずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.6

モノクロの世界観が本当に可愛い。
恋愛ものでは泣かないが、純愛物だと涙が出ることを知った。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.9

おしゃれで悲しいお話。
死ぬことよりも生きることが辛くなる。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.4

俳優陣たちの豪華さに比べてストーリーがお粗末ってコメントを見つけましたが、そーゆーことじゃないけど、ざっくりゆーとそーゆーことなんだよなぁ。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.1

めちゃ泣ける。
バスでのカーチェイスのところは死ぬほど笑えて、昭和の世界観とラストは涙しかない

ルパン三世(2014年製作の映画)

3.7

小栗旬もいいけど、
黒木メイサハマってたな〜✨

マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

4.0

ハイヒールなんて、靴としては非合理的で、ただ美しさだけをとったものに魅了された人のドキュメンタリー。
美しく、面白かった。
好き嫌いはしっかり分かれると思う。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

4.0

不安定さから生まれたファンションが、あんなにも美しいなんて皮肉。

イヴサンローラン(2010年製作の映画)

4.4

サンローランのセリフ全てがアートでファッション。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

4.0

蜷川実花と沢尻エリカの、混ぜるな危険!感満載な世界観サイコー!
水原希子のキャラがあったからこそ、シーンや葛藤が締まった作品になったと思う。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

実写だと表現しにくい(理解するのに労力がかかる)ところも、アニメーションだとタイムリープネタを時間軸的な演出として、分かりやすく見れるので、この作品は好き。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.9

ただただ悲しい。
愛からくる狂気性をすごく素直に表現されてるんだと思う。
写真館のシーンは言葉にならない想いでいっぱいになった。主題歌の歌詞がすごくしっくりくる。

アンフェア the end(2015年製作の映画)

3.5

騙し騙されが少しごちゃごちゃしてて、アンフェア独特のキレがなく感じたが、だとしても雪平のかっこよさでプラマイプラス!って感じだった。

アンフェア the answer(2011年製作の映画)

4.4

アンフェアの映画の中で1番面白かった。
しっかりどんでん返し?(騙し騙されのネタバラシ)があって、最後まで目が離せない。
馬鹿かお前は。の雪平ほんとかっこいい。
佐藤との別れはあっけなく、切なく感じた
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アンフェア the movie(2007年製作の映画)

4.0

ドラマから大好きだった。
配管で信号を送り合うシーンが胸熱すぎた。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

4.2

全国の長女気質の皆さんに見てほしい。
私も御多分に洩れず、自分に自信がないからか、人の幸せや笑顔を自分の幸せだと、勝手に脳内変換する癖がついちゃってて、それは自己犠牲なんだと気付かされる作品だった。

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

3.2

青いドレスが本当に綺麗。
自分らしく羽ばたいてこいって蝶のリングのシーンが素敵でした🦋

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.5

初めて聖地巡礼なるものをした

今津線の雰囲気と、せわしい人間模様のアンバランスさが好き
中谷美紀のエピソード特に好き

マダガスカル(2005年製作の映画)

3.6

元気ないときに見ると、クスっ程度に笑えて程よく元気出る。