棘菟さんの映画レビュー・感想・評価

棘菟

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オットーという男(2022年製作の映画)

5.0

最愛の妻を失い世の中に
冷たく当たる悲しき主人公の物語、
妻との出会い方がロマンチックだからこそ、
自分が感じる孤独になった彼へ同情が
より物語への感情移入を大きくする(語彙力)
簡単にまとめると、
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チューズ・オア・ダイ:恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

1.6

結局死ぬからゲーム性が分からない。
黒幕っぽいのも居たけど続きが見たいとも思えない。というかどうせ死ぬから意外性もなにもない。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.4

前半パートはディズニーらしくない現実社会を描く苦しい描写だけど、プーさんのあのbgmから始まるプーさんパートから涙がでる。大人になって社畜なクリストファーロビンが童心の大切さを取り戻す物語。後半は初め>>続きを読む

チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

4.1

ディズニー映画が
ディズニーキャラの現実的なその後を描いた
ハラハラドキドキで楽しい映画
普通にディズニーの身内から普通に他作品への皮肉が最大に効いてるから面白い。

嘘喰い(2022年製作の映画)

1.0

このジャンルで面白くないのはほんとにゴミだと思う

ひらいて(2021年製作の映画)

4.2

恋愛映画で久しぶりに面白いと思った。
甘酸っぱい学園モノとは程遠く、
山田杏奈のなんというか…凄い。
なんか語彙力無くなるぐらい凄い。

サスペリア PART2/紅い深淵(1975年製作の映画)

2.6

パッケージが良かったから見た。
キモかった。褒めるところはキモイ部分

迷宮のヴェニス(1990年製作の映画)

2.4

じいちゃんと見たけど
なんかまぁじいちゃんと見る映画なんかこんな感じ

美と殺戮のすべて(2022年製作の映画)

3.8

面白いけどなんか見てて辛くなる映画だった。
ドキュメンタリー映画特有の、リアルだからこそ笑えないし当人の辛さ等を主張する部分には胸が締め付けられる。あと薬物はゼッタイダメ

クルエラ(2021年製作の映画)

3.0

面白いけど、映画の映像若干暗めな部分多いから眠くなる

デッドプール(2016年製作の映画)

4.1

3が公開するから予習で見た。
まぁぶっちゃライアン・レイノルズユニバースの根っこがこの映画

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.0

さすがに面白い。
ちょっと後半悲しいけど、
なんかThe映画って感じがして面白い。
主人公のウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが1との関係性というか…対比になってて良い

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

1.0

この映画の監督がこの映画以降ヒット映画が無いという事はそういう事。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.6

昔の子供の頃ワクワクするピクサー映画では無くて、いやちゃんと昔もテーマがあって、それでもワクワクしたんだけど、私もこの映画も大人になったということなのか……。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

2.9

初めてのエヴァ映画だったからちょっとわからなかったけど知識無かった私が悪い。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

1.0

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの方が好きで見てみたけど、退屈で酷い。“日本映画だから”みたいな偏見関係なく酷い

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.1

大人になっても普通に笑えるコメディ。
でも泥棒への仕打ちが酷すぎて心配にもなる

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.8

恋愛要素や、
いつものコナン映画らしさもあり
尚且つYAIBA好きにはたまらない演出、
エンディングテーマの入りも神すぎる。

でも本当に劇場版の作画?
と思えるような部分もちらほらあった。
コナン映
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カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

5.0

かわいい。
ピクサーの久しぶりに
“素敵”の疑似体験できる作品
最近のピクサーは差別とか
社会問題意識してるように感じてたけど
久々わくわくして映像が見れた

変な家(2024年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

前半まではゾクゾクしたけど
後半のストーリー展開はドッキリ特番の嘘のような設定な村。チェーンソーババアの目的も、爺さんがなぜ間宮を殺さずに金目的のおっさん殺したかもよくわからん。

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

4.4

前半はテレビの日常パートで退屈だけど
後半に連れて“映画ドラえもん”になる。
その度に毎回泣きそうになる
地球交響楽のタイトル回収はベタだけど涙でた

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.8

ホアキンの演技うますぎてずっと私はフワフワしてた。たぶんおもしろかった……と言っておく

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.5

久しぶりに実写で面白かったカッケー

福田監督みたいに笑いで逃げずにほんとにおもろい

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