ティム・バートンは人間の嫌なところを映すのが上手いから好き。あとこの映画悲しい
ドキュメントで静かな鬱というか、他人の残酷な人生覗いてるみたいで悲しい。
ギーツ居なかったら0。
まぁでも子供は喜ぶ
ウォンカとチョコレート工場ティム・バートンじゃないから気狂った感じはなかった。つまらない事はないけど令和の子供向けが強めな気がした。
福田監督の面白いはヨシヒコで止まってる。
もうしゃぶり尽くして味はしない。
差別とかLGBTがテーマかと思ったが、子供の旅立ちがテーマでちゃんと泣ける。ピクサーで久しぶりに面白かった。
園子温が自分の好きな様にJKをえがききっていて良い。面白いかと尋ねられたら、よかわからない。
メタ要素あり。
恋愛ってとやかく言われる必要は無いよね。
人それぞれ。でも恋愛って結局とやかく言われるよね。つまりその価値観が汚いんだよね。じゃあ無理。
小説で広がっていたイマジネーションが崩された。
つまらないとは言わない。現実なんですそれが。
このレビューはネタバレを含みます
観る前、マルチバースワクワク😍
見た後、いや、ウォン、スカーレット・ウィッチ復活の前にあの山破壊できたやろ。と、
いや、マルチバースの人々、ワンダ舐めすぎやろ。
が強い印象。面白いけど、公開当時ノ>>続きを読む
情報量が無い状態で見る1回目が1番おもしろい。
2回目以降は細かくチェック作業の為やや
暇かも。
ジェイソン・ステイサムが活躍する映画はパターン化されてるからこその今度の敵は麻薬密売組織でもギャングでもなく鮫。鮫。……鮫。
ジェイソン・ステイサム映画に飽きた人には少し刺激になるかもね。私はならなか>>続きを読む
父と2人で見に行った。
おもしろかったし
父の子供の頃の思い出を見れた。というか、
久々腹を割って親子で話せた。
湊かなえの映像化はどうも好きになれない。
友達の家に泊まりに行ってカレーだと聞きわくわくしていたが、カレーの具にはちくわが入っていたようなガッカリ感。