もなかさんの映画レビュー・感想・評価

もなか

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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

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しんどい。だけど差別の先に何が待ち受けているかハッとさせられる。名作。

おとなの事情(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストは、もしあのゲームをしなかったらということ?秘密を抱えながら一見穏やかな日常生活を送るわけだ。こわー!とくにコジモとエヴァ!ペッペは幸せに生きてほしい。

87分の1の人生(2023年製作の映画)

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2024年 51本目
どん底からの再生のお話。自分の行動に落ち度があって、大事な人が亡くなったり傷ついたりしたら、、?想像すると辛い。主人公は強い。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

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マ・ドンソクのパンチと張り手と蹴りの音と衝撃がトラックにぶつかった時かのようで良い。追跡車の撒き方、有りそうで無くて面白かった。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

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彼女がとにかくキュート。ストーリーは結構切ない。

ノマドランド(2020年製作の映画)

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ありのままのノマド生活。自由で一期一会の良い面もあれば、不便で不安定な生活でもある。続けられる強さが羨ましい。

さよならじゃなくて、いつかまた。この考え方が好き。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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相変わらず桁違いに強いマッコールさん。悪役は因果応報ではあるものの、マッコールさんのスイッチが入った後の仕事ぶりはえげつなかった。子役のイメージが強いダコタファニングの成長ぶりに驚いた。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

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2024年 50本目
軽いノリで楽しめる映画。サンドラブロックの美貌とコメディエンヌさが楽しい

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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独特の世界観がクセになる。転がり落ちていくかのような主人公の人生。ルーニーマーラ、トニコレット、そして何より美しくて妖しいケイトブランシェットのオーラがすごくて釘付けになる。この3人を一気に見れるとは>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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2024年 49本目
「この国は人の命を守ることを粗末にしすぎた」というセリフが1番印象に残った。今はどうかなあ

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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2024年 48本目
実話を知ってから鑑賞したがそれでも衝撃的で恐ろしい映画だった。

黄龍の村(2021年製作の映画)

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2024年 47本目
前情報なしに見れて良かった!テンポが良い

コット、はじまりの夏(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2024年 46本目
今年見た新作の中ではNo.1の映画。

おそらくコットはまた毒親のもとに戻るのだろう。そして少なくとも客観的には幸せとは言えない子ども時代を過ごす。茨の道が待っているはずだ。
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

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2024年 40本目
ライ麦畑でつかまえてを読みたくなった。未読だけど長年愛されている理由が分かる気がした

Saltburn(2023年製作の映画)

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2024年 39本目
バリーコーガンこわい。なのに目が離せない

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