とっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

3.5

ひろしとみさえ夫婦にスポットを当てた作品。

毎度の事コメディとシリアスのバランスが良く、シリーズの中でも好きな作品でした。

センコロール コネクト(2019年製作の映画)

3.0

怪物達を操るバトルもの。

細かな説明がされないのは好みが分かれるところ。私は潔くて好き。

マットな作画と安定感あるキャストが良き。

ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013年製作の映画)

3.0

夢の共演第2段。

いつもと違ったキャラクター達の掛け合いが楽しい。

対決ってあおりはしっくりこないかな。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

キングダム第1章。

再現度高めのキャラとアクションが楽しい。続編に期待。

ワイヤーアクションの処理はちょっと気になるね。

ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年製作の映画)

3.0

夢追い人に刺さる作品。

チャレンジを続けるリスク。
モチベーションの維持って難しい。

爽やかにまとまった作品。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.0

ぶっ飛んだやり取りが魅力の作品。

今回は映画仕様で控えめな印象。

ドラマで充分かな。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.0

ウトヤ島での銃乱射事件。

当事者の見えざる恐怖とワンカットの作り込みはさすが。

ただもうちょい説明欲しいかな。

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

3.0

メリー・プティクリスマス。

オンネリとアンネリと小人の物語。

前作と合わせての視聴が良きです。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

あらためて、ピカチュウ可愛い。

初期のキャラクター多くてポケモンライト層には嬉しい限り。

バトルよりアドベンチャーを中心にしたのは正解ですね。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.5

これぞ人生。
フランスの結婚式ドタバタコメディ。

いろいろあっても結果良ければ全て良し。
幸せな気持ちになれる。

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.5

婚活社会の光と闇。
予想に反して暗めな仕上がり。

でも現実はもっとディープで複雑か。

過去の自分を乗り越えるのって大変。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.5

ジーン・グレイ覚醒。

X-MENシリーズ最後としては展開、盛り上がりに欠けたかな。

アベンジャーズとの合流に期待。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.0

スコットランド女王メアリー・スチュアートに焦点をあてた物語。

2人女王の数奇な運命と権力に貪欲な取り巻きの男達。

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.5

青春ゾンビミュージカルと聞いて。

予想通りの好きな設定。

意外と正統派な作り。もっとはじけても良かったかな。

ソローキンの見た桜(2018年製作の映画)

3.0

日露戦争時、捕虜収容所となった松山。

現代と過去を交錯する愛の物語。

タイトルが好きです。

斬、(2018年製作の映画)

3.0

息を飲む間と音で魅せる。

刀と向き合う80分。

雰囲気好きだけど多くを語らないから少し物足りないかな。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.5

オーロラ姫の結婚。

ディズニーともなると義母バトルも壮大スペクタクル。

マレフィセントのルーツに迫る。

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.5

詐欺師同士の欺きあい。

物語は意外とシンプルで爽快。

細かい粗さを疾走感で乗り切ってるのは好みが分かれるところ。

A-X-L アクセル(2017年製作の映画)

3.0

軍用ロボット犬とモトクロス青年の物語。

なかなかに多機能なわんこ。

設定の甘さはさておきバイクアクションが楽しい。

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.0

破ってはならない掟。

ホラーの割りに爽やかな物語。

アーニャ大人になったなー。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.5

村上春樹原作。

ジュンスからみた不鮮明な世界。

あなたにとってのヘミとは。

曖昧さに浸り、楽しむ作品。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

3.5

Case.3
狡噛慎也 放浪の旅

テンジンとの師弟関係がいいね。

3期への期待を膨らませる。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

4.0

Case.2
青柳監視官と執行官・征陸

一期の面子が懐かしい。

SPYCHO-PASSらしく深みある物語。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

3.5

Case.1
霜月監視官と執行官・宜野座。

影ある2人のメインがいいね。

偽りの薬園。集団思考こわ。

ガルヴェストン(2018年製作の映画)

3.0

メラニー・ロラン監督。

よくある逃避行ものでおさまってしまってる。

エル・ファニングお好きな方なら有りかな。

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.0

切なく、重く、幻想的。

実話ベースのサスペンスとダークファンタジーを織り混ぜた物語。

音に拘った作品なので静かな環境でみると引き込まれる。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.0

死が近い人が透けて見える力を持った少年。

シンプルにゆったりみせる構成。

綺麗なCGと有村架純に癒される。

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)(2013年製作の映画)

3.0

ドラえもんの鈴のひみつ。

舞台はドラえもんの道具の博物館。

道具の歴史が紹介されるの楽しい。

大逆転(1983年製作の映画)

3.0

金をもて余したおじ様達に振り回されたエディ・マーフィの華麗な逆転コメディ。

楽しそうな彼の笑顔に癒される。

ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.0

アクセルが遊園地で大暴れ。

アトラクションを活用したアクションが楽しい。

是非とも吹き替えで観たい。

清須会議(2013年製作の映画)

3.0

会議も戦場。

信長亡き後、後継者を巡ってロビー活動に専念する武将たち。

さすが三谷幸喜。気軽にみられる歴史物としてすっきりまとまってる。

アクシデンタル・スパイ(2001年製作の映画)

3.0

ジャッキー・チェン、コメディアクション。

次から次へと大忙しの展開にお久しぶりのビビアン・スーが美人。

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.0

安定のコナンくん。

迫る空からの危機にキッド大活躍。

いろんな要素てんこ盛りのお祭り作品。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.0

ティム・バートンが描くアートの世界。

重ねた嘘に後には引けず。

芸術での成功って大変。

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.5

いま、会いにゆきます韓国リメイク。

心温まる運命のラブストーリー。

原作に忠実で公開当時の記憶をたどりながらみるのが楽しい。